2017年06月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1207/2017.6.17(土)

1207-17-06-17_DP0Q-9851.jpg
(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

おだやかな夕暮れだった。
ほんの少し、桃色と茜色に染まった。
海の厚みが、なんだか、ナノレベルの厚さの金属板のように見える。

気づけば、芒種の末候。
昼間の長さは、ほとんどピークに達している。
今年は、カラ梅雨なのだろうか。
梅雨の時期に雨が降らないのは寂しいものだ。
海の家は、だいぶ形を成してきた。

夜の庭で、ときおり、ぼとり、という音がする。
熟した梅の実が、地面とぶつかる音だ。
梅の実も、痛いにちがいない。
この27候の「梅の実、黄ばむ」は、時節とぴたり、符号している。

週が明ければ、夏至を迎える。
夏が来てしまったという寂しさと、
これから暑くなってゆくという高揚感が入り交じる。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

posted by サンシロウ at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸
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