2012年06月27日

『孤島の発見 パート2』を想う(その2) 2012年6月25日(月)

2007年に出版した『孤島の発見』は、宮古島の風景に出会った自分のこころ模様を
記録しておきたいという想いからスナップ写真を撮りはじめた。
初めて宮古を訪れたのは2003年、50歳に手が届こうとしていたが、
宮古島は私に静かだが強烈な印象を与えた。それは、郷愁だ。

郷愁とは、自分の記憶の奥深くに染みこんだ、無垢な世界の思い出だとおもっていた。
だが、50歳ちかくまで一度も足を踏み入れたことのない土地になぜ郷愁を感じるのか、
それが不思議であり、謎だった。

でも、それはとても大切なもののように感じた。
その理由を突きとめたいと思った。
でなければ、リゾートとか観光に興味のない私が、その後、たびたび宮古島を
再訪するはずがない。

M-2010-07-02_0340.jpg
(2010年7月2日/パイナガマビーチにて撮影/D90、ニッコール16-85ミリ)

posted by サンシロウ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに宮古島
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