2017年09月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1230/2017.9.21(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

涼しい風が、ここちよい。
飛行機雲が消えずにいるのは、雨のきざしだろう。

子どもサーフィン教室だろうか。
子どもたちが、ウェットスーツを着て、小さなボードにのり、
波打ちぎわをパドリングしている。

ある日とつぜん、サーカス小屋が消え失せるように、
海の家は、あとかたもなく、どこかへ行ってしまった。
また静かな日々が戻ってきた。

仲秋/白露/末候(45候:9月18〜22日)
燕、去る。
日の出  5:28(前日  5:28)
日の入 17:40(前日 17:42)

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2017年09月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1229/2017.9.19(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日中は、さわやかな陽射しが差す。
夕暮れどきは、すこし雲が張り出してきた。
今日は、半ズボンで浜辺へでる。
空の色や形が、すっかり秋の気配だ。
海の家も、ほとんど消え去ってしまった。
台風が連れていってしまったと錯覚するかのごとく。

このブログをまとめた写真集の編集が、大詰めを迎えている。
他人の本の編集だと、あれこれすぐに決断できるが、
自分の本となると、優柔不断のかぎりを尽くしてしまう。
いつもデューク東郷を思い出す。
彼は、まったく他人事のように、自分を第三者の目で見ることができるという。

そんなわけで、英治出版の若い編集者に、友情出演で編集を頼んでいるが、
その意見が、とても的を射ていて、助かる。
編集者というのは、じつにありがたいものだなあ、と改めて痛感する日々だ。

仲秋/白露/末候(45候:9月18〜22日)
燕、去る。
日の出  5:27(前日  5:26)
日の入 17:43(前日 17:45)

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2017年09月14日

雲を眺めに逗子海岸 No.1228/2017.9.14(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

風もなく、静かな夕暮れ。
日が沈むのがどんどん早くなる。
それに合わせて、海岸へ出る時刻も早くなる。

夏は、夕食の支度をして、食べてから浜辺へでるが、
秋から冬は、海岸からもどって夕食をつくり、たべる。
太陽を優先する暮らしといえようか。

仲秋/白露/次候(44候:9月12〜17日)
鶺鴒、鳴く。
日の出  5:23(前日  5:22)
日の入 17:50(前日 17:53)

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2017年09月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1227/2017.9.12(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

今日は雨まじりの一日で、雲が垂れ込めていた。
浜辺へ出ると、劇的な夕焼けが広がっていた。
だが、そこにいる人たちが、海とは反対の空を見ている。
何かと思ったら、東の空に大きな虹が出ていた。
逗子海岸で虹を見たのは、僕にとっては、珍しいことだ。

虹も美しいが、夕焼けも圧巻である。
絶世の美女二人に挟まれて、右往左往しているようだ。
などと書くと、近頃ではセクハラなどと言われかねない。
口をつぐんでシャッターを押すことにした。

久々に空が深紅に染まったからか、日がとっぷりと落ちた
午後7時ころまで、海岸にいすわる。
雨粒が落ちてきたが、蒸し暑いなかで、心地よい。

仲秋/白露/次候(44候:9月12〜17日)
鶺鴒、鳴く。
日の出  5:22(前日  5:21)
日の入 17:53(前日 17:55)

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2017年09月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1226/2017.9.11(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も、雲の多い夕暮れ。
低い雲が南から北へ流れてゆく。
南からの風で、すこし蒸し暑いのかもしれない。
ここ数日、イヤフォンでダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」を聴く。
本来、波の音、風の音を聴くのをよしとしていたので、すこし後ろめたい。
でも、逗子海岸の薄暮にダイアナのハスキーな声が、よく似合うのだ。

仲秋/白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:21(前日  5:20)
日の入 17:55(前日 17:56)

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雲を眺めに逗子海岸 No.1225/2017.9.10(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日暮れのころ、雲が張り出してきた。
つるべ落としとはよく言ったものだ。
うっかりしていると、すぐに夜の闇が降りてくる。
海の家はだいぶ解体されたが、天気がよかったせいか、海水浴客もちらほら。
夏はかげろうのように、あっという間に消え去ってしまった。
毎年、秋になると、そんなふうに思ってしまう。

仲秋/白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:20(前日  5:19)
日の入 17:56(前日 17:58)

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2017年09月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1224/2017.9.8(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

きょうも雲が多く、ぼんやりと霞んだ空。
白い空が白露らしい。
日の入りの時刻も午後6時を割った。
夏至のころから1時間も短くなったわけである。
日が沈むころ、ボラが数匹、海面の上に飛び上がった。

仲秋/白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:19(前日  5:18)
日の入 17:59(前日 18:01)

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2017年09月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1223/2017.9.7(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

浜辺に出ると、海の家の取り壊しが始まっていた。
夏が遠ざかってゆく。
秋の前線がのびているのか、どんよりとした雲に覆われている。
また静かな浜辺が戻ってくる。
今日から白露。暦の上では、仲秋だ。

仲秋/白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:18(前日  5:17)
日の入 18:01(前日 18:02)

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2017年09月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1222/2017.9.2(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

台風の影響はそれほどでもない。
が、雲は多少、流れているようだ。
今日のような空に一抹の寂しさを感じてしまうのは、空のなせるわざなのだろうか。
それとも、秋という時節に吸い込まれている私の心のせいなのだろうか。
いずれにせよ、ダイアナ・クラールの歌が染みいる。

今日から処暑も末候。
網戸のむこうから涼しい夜風が流れてくる。
久しぶりに熱いコーヒーを淹れて飲む。

初秋/処暑/末候(42候:9月2〜6日)
禾(こくもの)すなわち実る。
日の出  5:14(前日  5:13)
日の入 18:08(前日 18:09)

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2017年08月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1221/2017.8.31(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

台風の影響で、一気に気温が下がった。
半袖で海岸に出たが、肌寒いくらいだ。
とはいえ、寝苦しい夜がつづいていたので、ありがたい。
今日も波はやや高く、風が強い。

初秋/処暑/次候(41候:8月28〜9月1日)
天地、初めて寒し。
日の出  5:12(前日  5:11)
日の入 18:10(前日 18:12)

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2017年08月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1220/2017.8.29(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

うねりが、やや強い。
台風の影響だろうか。
日の入りは、最も遅い時刻から、ほぼ1時間ほど短くなった。
空の青にすこし黒がまじり、夏が去って行く色を感じるのは、
気のせいだろうか。
とはいえ、まだまだ蒸し暑い日々がつづく。

初秋/処暑/次候(41候:8月28〜9月1日)
天地、初めて寒し。
日の出  5:10(前日  5:10)
日の入 18:13(前日 18:14)

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2017年08月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1219/2017.8.26(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

蒸し暑い日がつづく。
8月最後の土曜日ということで、海岸は人が多い。
処暑とは、暑さも峠を越え、朝晩、過ごしやすくなる時節を意味するが、
今年は残暑が長く、きびしい。

初秋/処暑/初候(40候:8月23〜27日)
綿のはなしべ、開く。
日の出  5:08(前日  5:07)
日の入 18:17(前日 18:18)

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2017年08月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1218/2017.8.22(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

久しぶりの海岸。
ほぼひと月ぶりだ。
何年かぶりで、ハーベイ・カイテル主演の『スモーク』を観る。
煙草屋の主人が、店の前の交差点から、毎日、同じ時刻に、同じアングルで、
町角の写真を1枚だけ撮る。なじみの客に、その写真を見せたとき、

 「毎日、撮ってるんだ。だから旅行にも行けやしない」

と不満をもらすが、まんざらでもない顔をしている。
その日課が、ほんとうは好きなのだ。
写真機との出会いが、好きなのだ。
めんどくせいよ、でも、やめられないんだ、
という気持ちは、僕にも痛いほどわかる。

気づけば、暦の上では、夏はとっくに終わり、立秋もおわり、
明日から処暑だ。だが、明日から残暑が厳しくなりそうだ。
だが、夏はすでに終わっている。
日の沈むのが40分ちかく短くなった浜辺に出ると、そんなふうに思える。

初秋/立秋/末候(39候:8月18〜22日)
深き霧、まとう。
日の出  5:05(前日  5:04)
日の入 18:22(前日 18:24)

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2017年07月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1217/2017.7.24(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

風の強い夕暮れ。
遠く、南にいる台風の影響だろうか。
昨日から大暑。
でも、すでに日の入りは、10分近く短くなっている。
夏は頂点を過ぎてしまったが、まだまだ暑い日がつづく。

晩夏/大暑/初候(34候:7月23〜27日)
桐、初めて花を結ぶ。
日の出  4:44(前日  4:43)
日の入 18:52(前日 18:53)

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2017年07月20日

雲を眺めに逗子海岸 No.1216/2017.7.20(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

浜辺へ出てみた。
存外、静かで、人もそれほど多くない。
外国人の母親と連れだった少女が、水鉄砲で遊んでいた。
静かな波打ちぎわで、真っ赤なスカートが蜃気楼のようにゆらめく。

宮古島の熱い夏から戻ってくると、もう夏は終わったんだ、という気分になる。
昨19日、関東では梅雨明け宣言がようやく出たというのに。

実際、小暑に入ると、日の出が遅くなり、日の入りも早まる。
すでに、夜が勢力を伸ばしつつあるのだ。
夏のこのただれるような暑さのなかで、心持ちは最大限、高まるが、
同時に、静かに、研ぎ澄まされてゆく感じがする。
いつも思い出すのは、カミュの『異邦人』のワンシーンだ。
母親の棺を墓地へ埋葬するとき、炎天下の野原を横切るのだが、
そのときに看護婦が言うセリフだ。

 ゆっくり行くと、日射病の恐れがあります。
 でも、急ぎすぎると、汗をかいて、教会で夏風邪をひいてしまいます。

主人公の青年は、そのとおりだと思う。逃げ道はない、と。

晩夏/小暑/次候(33候:7月17〜22日)
鷹すなわち、技を習う。
日の出  4:41(前日  4:40)
日の入 18:54(前日 18:55)

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2017年07月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1215/2017.7.15(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

久しぶりの逗子海岸。
宮古島から帰ってきたら、なんだか、夏が終わったような気分だ。
逗子もじゅうぶん暑いが、宮古の紫外線の強烈さがまだ目の奥に残っている。
ひとくちに夏といっても、場所によっていろいろだ。
それとも、自分の心の状態のちがい、なのだろうか。

晩夏/小暑/次候(32候:7月12〜16日)
蓮、初めてひらく。
日の出  4:37(前日  4:37)
日の入 18:57(前日 19:07)

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2017年07月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1214/2017.7.5(水)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

台風一過とはならず、雲の多い夕暮れだった。
しかし、台風の影響だろうか、焼けた雲が暗くなるまで残っていた。
おかげで、ぐずぐずと海岸に居座り、気づけば8時少し前。

明日で夏至も終わり、明後日から小暑に入る。
日の入りもすでに早くなりはじめた。
これから本格的な夏だというのに、毎年、不思議な気分になる。

仲夏/夏至/末候(30候:7月2〜6日)
半夏、生ず。
日の出  4:32(前日  4:31)
日の入 19:00(前日 19:00)

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2017年07月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1213/2017.7.2(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日が落ちるころ、あたりは濃い青に染まった。
夏の夕暮れに見かける青は、濃いけれど重くない。
濁りはないが、柔らかくはない。

今日から、夏至の末候。
曇の多い一日だった。
蒸し暑く、夏の盛りだ。

仲夏/夏至/末候(30候:7月2〜6日)
半夏、生ず。
日の出  4:30(前日  4:30)
日の入 19:01(前日 19:01)

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2017年07月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1212/2017.7.1(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

時折、雲の切れ間から青い空が顔をだす。
どんよりとした梅雨空だが、雨があまり降らないのが残念。
夏を迎える前に、雨を眺めながら沈思黙考するのも楽しいのだが。
逗子は海開きをしたが、梅雨空のせいか、人はそれほど多くない。
明日から、夏至の末候。
奄美地方はすでに梅雨があけている。

仲夏/夏至/次候(29候:6月26〜7月1日)
菖蒲、花咲く。
日の出  4:30(前日  4:29)
日の入 19:01(前日 19:01)

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2017年06月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1211/2017.6.25(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

今日も梅雨らしい白い空。
夕方、浜辺へ。
波はやや高く、雲の流れが早い。
日が落ちる頃、雲の切れ間から富士が見えた。
雪はほとんど消えかけている。
夏の富士は、活気に満ちている。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:01(前日 19:00)

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