2018年12月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1337/2018.12.15(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夕方、部屋のストーブをつけようとしたら、気温は8度だった。
たっぷりと厚着をして海岸へ出たが、思ったより寒くはなかった。
静かな夕暮れ。
江ノ島の灯りが、いつもより派手に光っているように見える。
昨日から、日の入りが伸びはじめた。
これから本格的な冬になるのに、毎年、不思議に思う。
冬至が近づいているということか。

大雪/初候(62候:12月12〜16日)
熊、穴にこもる。
日の出  6:43(前日  6:42)
日の入 16:30(前日 16:30)

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2018年12月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1336/2018.12.13(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ほんのりと頬にあたる北風が冷たい。
ぽつんと光っている星はベガだろうか。
アラビア語では、「急降下するワシ」の意味だそうだ。
日本では、おりひめと呼んでいる。
こっちのほうが断然、いい。
ベガは、地球から25光年。
秒速30万キロメートルの速度で走っても、25年かかるということか。

大雪/初候(62候:12月12〜16日)
熊、穴にこもる。
日の出  6:41(前日  6:41)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1335/2018.12.10(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

久しぶりの三日月。
ぼんやりと、雲の背後に見え隠れしていた月に気づいたときは、
なんだか、10年ほど音信不通だった友だちに会ったような気分。
冬の三日月は、いかにも切れ味がよさそうだ。
それにしても、寒い。
鼻のてっぺん、指先、つま先が、痛い。
とっとと家に帰りたいのだが、久しぶりの月が帰してくれない。

大雪/初候(61候:12月7〜11日)
空寒く、冬となる
日の出  6:39(前日  6:38)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1334/2018.12.8(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

大雪(たいせつ)に入った。
秋田では、雪が降り積もったようだ。
逗子では、風がすこし冷たい、といった塩梅か。
最初は厚い雲におおわれていたが、休みなく形をかえ、
雲のすきまから、夕焼けや濃紺の空がのぞく。

大雪/初候(61候:12月7〜11日)
空寒く、冬となる
日の出  6:37(前日  6:37)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1333/2018.12.4(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

南南西の風、風力7。
生暖かい風のなかに沖縄の匂いがした。
小雪の候なのに、からだが汗ばんでくる。
たしか、一昨日の宮古島の最高気温は28度だったはずだ。
海もやや荒れていて、潮の粒がレンズにびっしりと付着する。

小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:34(前日  6:33)
日の入 16:29(前日 16:29)
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2018年12月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1332/2018.12.3(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も雲の多い日だったが、春先を思わせるような淡い色だった。
風向きはきのうと逆で、南風。
暖かい一日だった。
季節の流れとは、少し進んでは戻り、つまり
行きつ戻りつ、ちょっとだけ先へ進んでいく。

小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:33(前日  6:32)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1331/2018.12.2(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

雲が張り出していて、ゆっくりと北へ。
頬にあたる風が、冷たい。
昨日とは、ずいぶんちがう。
海は静かで、ゆっくりと冬が忍び込んでくる。

小雪/次候(59候:11月27〜12月2日)
朔風(きたかぜ)、木の葉を払う。
日の出  6:32(前日  6:31)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1330/2018.12.1(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

師走に入った。
締めくくりの号砲のような、見事な夕焼け。
こんなときは、ただひたすら、「ああ」とか「うー」とか、
ため息しか出てこない。
チコちゃんに叱られそうだ。

こういう景色を人に言葉で伝えようとすると、
多くのものが抜け落ちていって、陳腐な表現になる。
写真は、その点で、便利な表現手段だと、あらためて思う。
12月にしては暖かいので、いつまでも浜辺に居すわりたくなる。
こんな夕空を見たときはきまって、一期一会という言葉が頭に浮かぶ。

小雪/次候(59候:11月27〜12月2日)
朔風(きたかぜ)、木の葉を払う。
日の出  6:31(前日  6:31)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年11月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1329/2018.11.30(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

小雪の候としては、暖かい日がつづく。
ウツボ雲が、同じ場所から動こうとしない。
ウツボ雲というのは、僕が勝手に名づけたものだが、
晩秋によく見かけるような気がする。
人はなぜ、浜辺に来ると、沖を見つめるのだろう。

小雪/次候(59候:11月27〜12月2日)
朔風(きたかぜ)、木の葉を払う。
日の出  6:31(前日  6:30)
日の入 16:29(前日 16:29)


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2018年11月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1328/2018.11.25(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

陽が沈むころ、雲が桃色に染まった。
光のぐあい、雲のすがた、風の気配、波のつよさ。
それらが、夕暮れの海空山の雰囲気をかたちづくる。
きょうは、「ぬけ」のいい、ほっこりした表情をしていた。

小雪/初候(58候:11月22〜26日)
虹、隠れて見えず。
日の出  6:26(前日  6:25)
日の入 16:30(前日 16:31)

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2018年11月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1327/2018.11.24(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すでに立冬も去り、小雪に入る。
それに合わせたかのように北海道で雪が降る。
寂しい景色は、それでいて、なんだか懐かしく暖かい。
冬という季節が、春へ向けて、力をためこむ時のように思える。
雌伏、というべきか。

小雪/初候(58候:11月22〜26日)
虹、隠れて見えず。
日の出  6:25(前日  6:24)
日の入 16:31(前日 16:31)

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2018年11月21日

雲を眺めに逗子海岸 No.1326/2018.11.20(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

少しずつ、寒さが増してゆく。
指先が凍える季節になってきた。
今日は風がなかったが、
北風の強い日は、浜辺に立っているのも楽ではない。
でも、その埋め合わせは、星々が請け負ってくれる。

立冬/末候(57候:11月17〜21日)
金盞花、咲く。
日の出  6:21(前日  6:20)
日の入 16:32(前日 16:33)

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2018年11月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1325/2018.11.16(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

暖かい一日。
浜辺に出ると、冬の匂いがした。
冷えた香ばしさ、といったらいいのか。
富士の頭がだいぶ白くなった。
冬の眠りにつく支度のように見える。

立冬/次候(56候:11月12〜16日)
地、初めて凍る。
日の出  6:17(前日  6:16)
日の入 16:35(前日 16:35)

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2018年11月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1324/2018.11.11(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

立冬の初候も、きょうでおわり。
暖かい日がつづくが、夕空は冬の色が濃くなってゆく。
青がなんともいえず、味わい深い。
西南の空に、久しぶりに三日月を見た。

立冬/初候(55候:11月7〜11日)
山茶、初めて開く。
日の出  6:12(前日  6:11)
日の入 16:38(前日 16:39)

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2018年11月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1323/2018.11.8(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

立冬に入った。
ついこの間まで猛暑にあえいでいたはずなのに。
単に記憶が飛んでいるだけかもしれないが。
とはいえ、気温は平均よりずいぶん高いそうだ。
寒ブリが出始めたそうだ。
冬は魚が美味しくなる。
冬は冬を味わうのがたのしい。

立冬/初候(55候:11月7〜11日)
山茶(つばき)、初めてひらく。
日の出  6:10(前日  6:09)
日の入 16:41(前日 16:42)

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2018年11月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1322/2018.11.5(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ぽつぽつと雨が降っていたので、散歩のつもりで海岸へ。
海岸へでると雨は止まっていて、雲の切れ間から夕焼けがもれてくる。
朝夕で寒暖の差がそれほどなく、過ごしやすい一日。

霜降/末候(54候:11月2〜6日)
楓、蔦、黄ばむ。
日の出  6:06(前日  6:05)
日の入 16:43(前日 16:44)



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2018年11月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1321/2018.11.3(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日が落ちると、雲がすこしずつ薄くなり、晴れ間がのぞく。
風もなく、静かな夕暮れ。
秋から冬にかけては西日が鋭利になる。
日が落ちてからシャッターを押すことが多くなる。

霜降/末候(54候:11月2〜6日)
楓、蔦、黄ばむ。
日の出  6:04(前日  6:03)
日の入 16:45(前日 16:46)

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2018年11月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1320/2018.11.1(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

きょうは、見事な夕焼けだった。
が、日が落ちてからの余韻も捨てがたい。
波打ち際に残光が映りこみ、それを波が洗い流すのは見飽きることがない。
きょうで霜降の次候もおわり、明日から末候だ。
来週には、立冬に入る。

霜降/次候(53候:10月28〜11月1日)
小雨、ときどき降る。
日の出  6:02(前日  6:01)
日の入 16:47(前日 16:48)

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2018年10月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1319/2018.10.31(水)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

風もなく、おだやかな夕暮れ。
海は凪いでいたが、足の長い波が打ち寄せる。
暑くもなく寒くもなく、10月の最後の日が過ぎてゆく。
冬の匂いがずいぶんと濃くなってきた。

霜降/次候(53候:10月28〜11月1日)
小雨、ときどき降る。
日の出  6:01(前日  6:01)
日の入 16:48(前日 16:49)

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2018年10月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1318/2018.10.29(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日は 風が やや強かった。
まさに 冬の嵐の予行演習だ。
もうすぐ立冬だが 立冬とは 立春、立夏、立秋とおなじく
支度のお知らせではないだろうか。
そろそろ冬の出番になるので 本格的に寒くなる前に 準備を始めてください、
そんな呼びかけの日にちがいない。

霜降/次候(53候:10月28〜11月1日)
小雨、ときどき降る。
日の出  6:00(前日  5:59)
日の入 16:50(前日 16:51)

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