2019年08月16日

雲を眺めに逗子海岸 No.1412/2019.8.16(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ほぼひと月ぶりに海岸へ。
海岸中央では、黒紗の法衣を着たお坊さんが何人も。
精霊流しがおこなわれていたようだ。

波、風、ともにやや強く、台風の残り香といったあんばい。
陽が沈むころ、少しだけ、夏の青いそらが茜色に染まった。

猛暑がつづいているが、夜半に、廊下の網戸から、
時折、ひんやりした風が入ってくる。
すでに立秋も次候で、夏至のころにくらべると
昼間が一時間とすこし、短くなっている。
七十二候では、ヒグラシのことを「寒蝉」と書く。
すっかり忘れていた。

立秋/次候(38候:8月13〜17日)
寒蝉、鳴く。
日の出  5:01(前日  5:00)
日の入 18:30(前日 18:31)
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2019年07月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1411/2019.7.19(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ひさしぶりの撮影。
梅雨がつづいて、どんよりとした空模様や雨の日々。
それもまた味わい深い。
晴れがつづけば雨がほしいといい、曇りがつづけば晴れ間をこいねがう。
人は、自然がじぶんの思うとおりにいかないと、へそを曲げる。
晴れ間はのぞかずとも、じっとしていると汗がにじんでくる。
夏は夏である。

小暑/末候(33候:7月18〜22日)
鷹すなわち技をならう。
日の出  4:40(前日  4:39)
日の入 18:55(前日 18:55)

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2019年07月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1410/2019.7.8(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今年の梅雨は、とても梅雨らしい日々になっている。
午後おそく、ひさしぶりに夏らしい青い空を見た。
が、それもほんのつかの間。
夕暮れに海岸へ出てみると、空はほとんど雲におおわれていた。
きのうからすでに小暑に入り、日の出も遅く、日の入りも早くなりはじめたが、
夏はこれからが本番である。

小暑/初候(31候:7月7〜12日)
温風、至る。
日の出  4:33(前日  4:33)
日の入 18:59(前日 18:59)

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2019年06月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1409/2019.6.28(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

台風一過の晴天、とまではいかなかったが、夏らしい青空がのぞく。
逗子は明日から、海の家が開店するとあって、だいぶ出来上がってきた。
日が落ちるころ、北の空に時折、閃光が走る。
垂れこめた雲の下のほうで稲妻が光っていたのだ。
夏が来たという実感がわく。

夏至/次候(29候:6月27〜7月1日)
菖蒲、花咲く。
日の出  4:29(前日  4:28)
日の入 19:00(前日 19:00)

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2019年06月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1408/2019.6.25(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

梅雨の中休み。
夏らしい青空が広がる。
浜辺を歩いていたら、懐かしい匂いが漂ってくる。
なにかと思ったら、材木の匂いだ。
それも、中古の材木、時の流れが染みこんだ材木の匂い。
海の家を建てるのに使う材木の匂いが、古い記憶をたぐり寄せる。

夏至/初候(28候:6月22〜26日)
乃東(なつかれくさ)、枯るる。
日の出  4:28(前日  4:27)
日の入 19:00(前日 19:00)

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2019年06月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1407/2019.6.24(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

昨夜半から雨の音がした。
夕方、すこし晴れ間がのぞく。
浜の砂がしっとりと水分を含んで、歩きにくいが、いい運動になる。
浅瀬に、遊泳ブイが設置されて、じっと浮いている。
浜辺は人も少なく、ひっそりとしている。
闇が降りてくるようすをぼんやり眺める。

夏至/初候(28候:6月22〜26日)
乃東(なつかれくさ)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:00(前日 18:59)

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2019年06月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1406/2019.6.22(土)

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(18:11撮影/写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)


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(19:06撮影/写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夏至を迎えた。
空は荒れ模様で、雲が元気に流れてゆく。
撮影していたら、ぽつりぽつりと雨粒が落ちてきて、やがて夕立になった。
夏至の、まさに夏にふさわしい夕立に、こころ浮き立つ。
かろうじてトタン屋根をつけた海の家で雨宿り。
三十分もすると夕立があがり、黒や青や紫や桃色の雲が行き交う。
夏至の出来ばえとして、これ以上の空があるだろうか。

夏至/初候(28候:6月22〜26日)
乃東(なつかれくさ)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 18:59(前日 18:59)

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2019年06月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1404/2019.6.17(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

静かな夕暮れ。
北の空に雲がかたまっているが、しだいに薄く消えてゆく。
昼間が最も長くなる日、つまり夏至が夏の頂点だとするなら、
あと数日で夏の頂点を迎える。
数秒だが、すでに日の出の時刻が遅くなりはじめた。
だが、夏はこれからが本番、ということになっている。
海の家の造作がすすむ。

芒種/末候(27候:6月16〜21日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:58(前日 18:58)

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2019年06月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1403/2019.6.13(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

梅雨がひと休み。
この先も晴れの日がつづくようで、水が気にかかる。
海の家の造作も始まり、また喧噪の夏がやってくる。

芒種/次候(26候:6月11〜15日)
腐れたる草、蛍となる。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:57(前日 18:56)

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2019年06月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1402/2019.6.6(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日から芒種。
稲を植えるころだという合い言葉。
すなわち梅雨の時節だ。
夕方、空は雲に覆われだしたが、雲間から細い月が顔を見せる。

芒種/初候(25候:6月6〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:27)
日の入 18:53(前日 18:53)

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2019年06月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1401/2019.6.1(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

真夏のような陽射し。
今日から小満の末候に入る。
あと数日で芒種、すなわち梅雨の時節がやってくる。

スーパーで、期限切れの鹿児島産のラッキョウがキロ500円で売っていたので買う。
鳥取のものがキロ950円なので、ほぼ半値だ。もうラッキョウを漬ける時期かと思うと、
夏の到来を痛感する。

小満/末候(24候:6月1〜5日)
麦秋、至る。
日の出  4:28(前日  4:28)
日の入 18:50(前日 18:50)

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2019年05月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1400/2019.5.27(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

真夏のような一日。
梅雨のまえの予行演習といったところか。
夕方には雲が張り出してくる。
庭の草木が生い茂り、密林のようだ。

小満/次候(23候:5月26〜31日)
蓮、初めて開く。
日の出  4:30(前日  4:30)
日の入 18:47(前日 18:46)

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2019年05月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1399/2019.5.25(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

雲ひとつなく、富士はうっすらと霞んでいる。
初夏の、つきぬけた明るさが広がる。
気づけば小満に入っており、それも今日で初候が終わる。
盛夏のような一日で、明日からも暑い日がつづくという。

スーパーで、ラッキョウが出始めた。
鹿児島と鳥取のものがある。
漬けるのはまだ早いか、と思案している。

小満/初候(22候:5月21〜25日)
蚕起きて桑を食む。
日の出  4:31(前日  4:31)
日の入 18:45(前日 18:45)

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2019年05月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1398/2019.5.19(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ぼんやりと淡い夕暮れ。
寒くも暑くもなく、一日を過ごすのに最高の陽気だ。
毎日が日曜みたいなものだから、とりたてて日曜だという感覚がうすい。
会社員だったころは、日曜は自分にもどるハレの日のように感じていた。
毎日がハレということはケということでもあり、つまり永遠ということかもしれない。
だとすると、永遠は思っているほど退屈ではないようだ。

立夏/末候(21候:5月16〜20日)
竹のこ、生ず。
日の出  4:34(前日  4:35)
日の入 18:41(前日 18:40)

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2019年05月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1397/2019.5.16(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

午後、陽射しが夏の強さを感じさせる。
大きな雲が棚引く、静かな夕暮れ。
立夏もすでに末候。
沖縄地方が梅雨入りしたという。
庭の草木が日を追って濃さを増してゆく。

立夏/末候(21候:5月16〜20日)
竹のこ、生ず。
日の出  4:36(前日  4:37)
日の入 18:39(前日 18:38)
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2019年05月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1396/2019.5.13(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も、夕暮れどきに雲が張り出してきた。
波はほとんどなく、潮の引いた砂浜が長くのびている。
沖縄は梅雨入りまじかだそうだが、梅雨の気配がする。
雨の美しい時節である。

立夏/次候(20候:5月11〜15日)
みみず、出ずる。
日の出  4:39(前日  4:40)
日の入 18:36(前日 18:35)

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2019年05月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1395/2019.5.12(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夕方、きゅうに雲が張り出してきた。
申し訳なさそうに、小さな波がゆっくりと進んでくる。
波が、さまざまな意匠の紋様を描いていくさまがおもしろく、
長いこと眺めていた。
干潟がいつもより広く、子どもたちが砂を掘って、何かを探している。
静かな初夏の夕暮れ。

立夏/次候(20候:5月11〜15日)
みみず、出ずる。
日の出  4:40(前日  4:40)
日の入 18:35(前日 18:35)

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2019年05月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1394/2019.5.10(金)

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夏の匂いの濃い夕暮れどき。
でも、思ったより暑くはなく、さわやかな風が吹き抜ける。
いつもは写真の枠のなかに人工物を入れないようにしているが、
さすがに今日は、月を横切る飛行機の直線ぐあいが、
あっぱれだったので、枠に入れてみた。

立夏/初候(19候:5月6〜10日)
蛙、初めて鳴く。
日の出  4:41(前日  4:42)
日の入 18:34(前日 18:33)
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雲を眺めに逗子海岸 No.1393/2019.5.9(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

浜辺は、やや風がつよく、雲がひろく張り出していた。
日没のころに、ほんの一瞬、淡く紅に染まった。
富士にはまだ白いものが残っていたが、白は多くも少なくもなく、
北斎の画のような、いい案配のすがたを見せていた。

立夏/初候(19候:5月6〜10日)
蛙、初めて鳴く。
日の出  4:42(前日  4:43)
日の入 18:33(前日 18:32)

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2019年05月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1392/2019.5.7(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

大型連休が終わった。
浜辺に出て、左右をぐるりと見わたすと、5人だけ。
どんよりと雲が垂れこめていたが、ほんの少し、桃色に染まった。
と思ったら、しだいに光がふくらみ、少しだけだが、盛大に燃えた。
なんだか、久しぶりに夕焼けを見たような気分。

立夏/初候(19候:5月6〜10日)
蛙、初めて鳴く。
日の出  4:44(前日  4:45)
日の入 18:31(前日 18:31)

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