2019年04月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1388/2019.4.22(月)

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午後、庭へでると夏の匂いがした。
夏日になったところもあったようだ。
浜へ出ると、ぼんやりと靄につつまれていた。
空と海の境目があいまいで、引き込まれる。
淡い雲といっしょに、うたた寝しそうな気分だ。

穀雨/初候(16候:4月20〜24日)
葭、初めて生ず。
日の出  5:01(前日  5:02)
日の入 18:19(前日 18:18)


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2019年04月20日

雲を眺めに逗子海岸 No.1387/2019.4.20(土)

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今日から穀雨。
野の草木をうるおす春の雨が降り注ぐ時節。
だが、雨は、大地だけでなく、人にも動物にもうるおいを与える。
この恵みの候が終わると立夏だ。

穀雨/初候(16候:4月20〜24日)
葭、初めて生ず。
日の出  5:03(前日  5:04)
日の入 18:17(前日 18:17)

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2019年04月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1386/2019.4.18(木)

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淡い雲がふわりと浮かんでいる。
清明という名にふさわしい空模様。
その清明も明日でおわり、穀雨が来る。
連休がおわると立夏だ。
毎年そう思うのだが、夏はふいにやってくる。

清明/末候(15候:4月15〜19日)
虹初めてあらわる。
日の出  5:06(前日  5:07)
日の入 18:16(前日 18:15)

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2019年04月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1385/2019.4.13(土)

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引っ掻いたような筋雲は、飛行機雲が残って、雲になったもの。
飛行機雲がずっと残るときは、天気は下り坂になるという。
西へ向かう飛行機のいかに多いことか。
機上の人になり、うりずんの沖縄へ行きたいものだが、それもかなわず、
まえに宮古や読谷へ行ったときの写真など眺めている。

清明/次候(14候:4月10〜14日)
鴻雁、帰る。
日の出  5:12(前日  5:13)
日の入 18:12(前日 18:11)

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2019年04月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1384/2019.4.11(木)

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北寄りの風、風速5メートル。
冷たい。
雲が厚く垂れこめ、冬の空になった。
暖かい日がつづいたので、懐かしく感じる。
こんな冬を越してきたんだなあと思う。
モノトーンの世界も味わいがある。

清明/次候(14候:4月10〜14日)
鴻雁、帰る。
日の出  5:15(前日  5:16)
日の入 18:10(前日 18:09)

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2019年04月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1383/2019.4.9(火)

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さわやかな風が吹き抜ける。
午後からは、少しずつ雲が張り出してきた。
明日は雨で気温もさがるという。

庭に自生している伽羅蕗の若芽が日増しに伸びてゆく。
いまのうちが柔らかいので、1キロほど収穫して、佃煮にする。
春の匂いが台所にたちこめる。

清明/初候(13候:4月5〜9日)
玄鳥(つばめ)、至る。
日の出  5:17(前日  5:19)
日の入 18:08(前日 18:08)

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2019年04月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1382/2019.4.7(日)

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まさに清明にふさわしい淡い色合いの空。
風がやや冷たいが、ここちよいくらい。
短パンの人もちらほら。
清明の次の穀雨が終われば、もう立夏だ。
少し気が早いか。

清明/初候(13候:4月5〜9日)
玄鳥(つばめ)、至る。
日の出  5:20(前日  5:21)
日の入 18:07(前日 18:06)

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2019年04月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1381/2019.4.5(金)

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久しぶりの海岸。
南西から強い風が吹き、海も荒れていた。
足の長い波が押し寄せ、波打ち際にさまざまな模様があらわれる。
春の風をあび、春をたっぷりと味わう。

春分も終わり、きょうから清明に入った。
春も落ち着いてきて、清々しい陽気のころだ。
沖縄では、うりずんの季節で、さわやかな風が吹き抜ける。

清明/初候(13候:4月5〜9日)
玄鳥(つばめ)、至る。
日の出  5:23(前日  5:24)
日の入 18:05(前日 18:04)

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2019年03月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1380/2019.3.26(火)

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風はやや冷たいが、また春らしい空になった。
海は静かで、春色の空がゆっくりと暮れてゆく。
ワカメの子株だろうか、波打ち際に打ち上がっている。

春分/次候(11候:3月26〜30日)
桜、初めて開く。
日の出  5:37(前日  5:38)
日の入 17:57(前日 17:56)

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2019年03月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1379/2019.3.24(日)

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冷たい風がただよう。
空は、冬の色に戻った。
とはいえ、三寒四温より二寒五温というべきだろう。
毎年、桜の時期は、花冷えになる日が多い。
空が明るくなるころ、冬のころより、鳥のさえずりが増えたようだ。

春分/初候(10候:3月21〜25日)
雀、初めて巣くう。
日の出  5:40(前日  5:41)
日の入 17:56(前日 17:55)

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2019年03月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1378/2019.3.22(金)

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雲が折り重なるように垂れ下がる。
春の雨をたっぷりとため込んでいる。
大量の水をたたえて、よく空から落ちてこないものだと感心する。

雲の写真を撮りはじめて十数年、
以前だったら見向きもしないような「どんよりとした曇り空」に
大いに惹かれるようになった。
もし毎日、雲ひとつない晴天がつづいたら、
空を眺める愉しさは、まったく消えてしまうのではないかと思う。

春分/初候(10候:3月21〜25日)
雀、初めて巣くう。
日の出  5:43(前日  5:44)
日の入 17:54(前日 17:53)
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2019年03月21日

雲を眺めに逗子海岸 No.1377/2019.3.21(木)

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春の本体がやってきた。
南南西からの強く、生暖かい風、うねる波、とともに。
ときおり、砂塵がふきつけてきて、目をあけていられない。
ようするに、春の祝砲、というべきか。

夜半、庭にでると、十五夜の満月が、強い光を放っていた。
双眼鏡をとってきて、しばらく月を眺める。
ひさしぶりに、クレーターをじっくりと見つめた。

春分/初候(10候:3月21〜25日)
雀、初めて巣くう。
日の出  5:45(前日  5:44)
日の入 17:52(前日 17:53)

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2019年03月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1376/2019.3.17(日)

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すっかり春色の空になった。
が、朝晩は、空気がまだ冷たい。
啓蟄の終わりでもあるが、虫たちはまだ起き出す気配がない。
逗子では、きょうで昼と夜の長さが同じになった。
あと数日もすれば、春の本陣がやってくる、はずだ。

啓蟄/末候(9候:3月16〜20日)
菜虫、蝶となる。
日の出  5:50(前日  5:51)
日の入 17:50(前日 17:49)

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2019年03月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1375/2019.3.11(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日の出が6時台を割った。
雨の便りが終わって、桃の時節だ。
海は波がやや立っていたが、雲ひとつない夕空。
富士にはまだたっぷりと雪におおわれている。

あの日からもう8年。
まだ8年か。
闇におおわれた静かな浜辺で、黙禱する。

啓蟄/次候(8候:3月11〜15日)
桃、初めて咲く。
日の出  5:58(前日  5:59)
日の入 17:45(前日 17:44)

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2019年03月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1374/2019.3.9(土)

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啓蟄に入った。
冷たい日がつづいていたが、きょうは春らしい暖かさ。
海岸は、春の嵐といった風情だ。
横なぐりの風で砂がふりかかり、海からは潮の粒が飛んでくる。
風は冷たくはなく、春がずいぶん力を増してきたように感じる。

啓蟄/初候(7候:3月6〜10日)
巣ごもり虫、戸を開く。
日の出  6:01(前日  6:02)
日の入 17:43(前日 17:42)

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2019年03月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1373/2019.3.5(火)

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雨模様、花冷えの日がつづく。
梅の花びらも身を縮めているように見える。
雨を知らせる雨水も今日でおわり。
明日から啓蟄だ。
眠りから起きて、活動をはじめる季節がやってきた。

雨水/末候(6候:3月1〜5日)
草木、萌え動る。
日の出  6:06(前日  6:07)
日の入 17:39(前日 17:39)

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2019年03月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1372/2019.3.1(金)

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雨水も末候に入った。
さすがに雨模様の日が多く、草木たちには目覚めの天水だろう。
沖のほうに目をこらすと、由比ヶ浜に向かって、サーファーが喜びそうな
大きな波が進んでいく。
だが、逗子のほうへは小さな波しかこない。
息の長い小さな波が、ゆっくりと近づいてくる。

雨水/末候(6候:3月1〜5日)
草木、萌え動る。
日の出  6:11(前日  6:13)
日の入 17:36(前日 17:35)

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2019年02月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1371/2019.2.24(日)

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西風がやや強かったが、冷たくはなかった。
波はやや立っていたが、空はぼんやりとかすむ。
きょうから雨水の次候。
明日は雨の予報で、暦どおりの空模様。

雨水/次候(5候:2月24〜28日)
霞、初めてたなびく。
日の出  6:18(前日  6:19)
日の入 17:31(前日 17:30)

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2019年02月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1370/2019.2.23(土)

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北風が思いのほか冷たい。
すこしずつ体が春になれてきたせいか。
夕空は、淡い春色にそまる。
明日から、雨水の次候に入る。

雨水/初候(4候:2月19〜23日)
土脉(どみゃく)潤い起こる。
日の出  6:19(前日  6:20)
日の入 17:30(前日 17:29)

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2019年02月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1369/2019.2.22(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

春が大きくなった。
頬をなでる北風は、すこし冷たいが、ここちよい。
大寒のときは、はやく家に戻りたいと思うときもあるが、
きょうは浜辺にいても苦にならない。
風景の輪郭が丸みをおびていて、やさしい。

雨水/初候(4候:2月19〜23日)
土脉(どみゃく)潤い起こる。
日の出  6:20(前日  6:21)
日の入 17:29(前日 17:29)

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