2017年06月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1211/2017.6.25(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

今日も梅雨らしい白い空。
夕方、浜辺へ。
波はやや高く、雲の流れが早い。
日が落ちる頃、雲の切れ間から富士が見えた。
雪はほとんど消えかけている。
夏の富士は、活気に満ちている。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:01(前日 19:00)

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2017年06月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1210/2017.6.24(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

海は凪いでいて、海上は鏡のようだ。
夕方、一瞬、晴れ間がのぞいたが、ほどなく雲におおわれる。
日が沈んで10分ほどすると、北西の空が、ほんのりと桃色に染まった。
雲の上は、夏空が広がっているにちがいない。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:00(前日 19:00)

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2017年06月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1209/2017.6.23(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夏至をむかえて、日の出が遅くなりはじめた。
夜の巻き返しが始まったのだ。
とはいえ、梅雨のさなか。
暑い夏は、まだこれからである。
空も海もひっそりとしている。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:00(前日 19:00)

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2017年06月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1208/2017.6.19(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

波はすこしうねっていたが、静かな夕暮れ。
雲は、すべて出払ってしまい、空も閑散としている。
ふわりと晩春のような色合いだったが、青の濃さは夏のものだ。

きのうは久しぶりに雨が降り、草木が元気を取り戻したように見えた。
あさっては、とうとう夏至をむかえる。
一年の重要な里程標となるのが、春分、秋分、夏至、冬至の4つで、
二至二分と言われている。
昼間、夏の匂いーー草木の香ばしい匂い、乾いた土の匂い、
太陽に焼かれた大気の匂いーーがそこかしこに漂うと、
ふと小学生のころにタイムスリップしたような気分になる。
匂いの記憶とは、不思議なものだ。
マドレーヌの味には、なんの記憶もないが。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

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2017年06月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1207/2017.6.17(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

おだやかな夕暮れだった。
ほんの少し、桃色と茜色に染まった。
海の厚みが、なんだか、ナノレベルの厚さの金属板のように見える。

気づけば、芒種の末候。
昼間の長さは、ほとんどピークに達している。
今年は、カラ梅雨なのだろうか。
梅雨の時期に雨が降らないのは寂しいものだ。
海の家は、だいぶ形を成してきた。

夜の庭で、ときおり、ぼとり、という音がする。
熟した梅の実が、地面とぶつかる音だ。
梅の実も、痛いにちがいない。
この27候の「梅の実、黄ばむ」は、時節とぴたり、符号している。

週が明ければ、夏至を迎える。
夏が来てしまったという寂しさと、
これから暑くなってゆくという高揚感が入り交じる。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

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2017年06月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1206/2017.6.12(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

梅雨らしい、雲におおわれた夕暮れ。
雲の切れ間から白い光が注いでいた。
北側の空には、夏らしい積乱雲がわきあがっていた。

仲夏/芒種/次候(26候:6月11〜15日)
腐れたる草、蛍となる。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:57(前日 18:57)

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2017年06月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1205/2017.6.11(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日曜だが、梅雨のせいなのか、人はそれほど多くない。
静かな、穏やかな夕暮れだ。
庭の地面に落ちている梅の実が、だいぶ大きくなった。
梅酒は大量に在庫があり、梅干しは、手間が大変で、尻込みしてしまう。
毎年、もったいない気分になる。
もっとも、梅の木にとっては、どうでもいいことだろうが。
種を遠くへ、数多く運んでもらうことを第一に考えているはずだ。

仲夏/芒種/次候(26候:6月11〜15日)
腐れたる草、蛍となる。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:57(前日 18:56)

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2017年06月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1204/2017.6.9(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

要領を得ないというか、いろいろな形の雲が混じりあっていたが、
しだいに、ひとかたまりの集団にそろってゆく。
なんだか、モネみたいな空だなあと思う。
きょうも静かな浜辺だが、海の家がだいぶ形をなしてきた。

仲夏/芒種/初候(25候:6月5〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:56(前日 18:55)

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2017年06月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1203/2017.6.8(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

厚い雨雲に覆われたいたが、時折、雲の切れ間から青空が見えた。
浜辺は閑散としていたが、海の家の設営が、すこしずつ進んでゆく。
梅雨の時期の草木は、ますます緑を濃くしてゆく。
満月ちかくの月が、流れる雲の背後で輝いていた。

仲夏/芒種/初候(25候:6月5〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:55(前日 18:55)

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2017年06月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1202/2017.6.5(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

低いところにいる雲の群れが、北へ流れてゆく。
今日から芒種。梅雨の声が聞こえる時節だ。
海岸は閑散としていたが、海の家の設営がはじまった。
喧噪の季節がやってくる。
この時期は、信州の高原に引っ越したくなる。

仲夏/芒種/初候(25候:6月5〜10日)
蟷螂、生ず。
日の出  4:26(前日  4:27)
日の入 18:54(前日 18:53)

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2017年06月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1201/2017.6.4(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

若い人たちが海岸で花火をしていた。
花火の弾ける音を聞くと、ああ、夏が来たんだなあと思う。
それにしても、なぜ、夏に花火を上げるのか。
そろそろ、美味しいナスとキュウリが出回るころだ。

初夏/小満/末候(24候:5月31〜6月4日)
麦秋、至る。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 18:53(前日 18:52)
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2017年06月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1200/2017.6.3(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

海は穏やかだが、打ち寄せる波が砂浜を這うように伸びてゆく。
伸び上がる夕波を見ていると、すっかり闇が落ちてしまう。
今日も、静かな夏の夕暮れだ。
知らず知らずのうちに、アン・バートンのバラッドを口ずさんでいた。
「A Lovely Way To Spend An Evening」という曲だ。
ゆったりとしてテンポのメロディが、夏の闇に吸い込まれてゆく。

初夏/小満/末候(24候:5月31〜6月4日)
麦秋、至る。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 18:52(前日 18:52)
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雲を眺めに逗子海岸 No.1199/2017.6.2(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

昼間は、真夏のような陽射しだった。
浜辺では、水着姿で日光浴する人も。
午後おそくには白い雲が棚引いていたが、夕方にはすっかり姿を消してしまった。
夏の夕暮れだ。

初夏/小満/末候(24候:5月31〜6月4日)
麦秋、至る。
日の出  4:27(前日  4:28)
日の入 18:52(前日 18:51)

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2017年05月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1197/2017.5.28(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夏の夕焼けが広がった。
昨日とおなじ、細い月が雲間に所在なげに浮かんでいた。
日曜で、きょうも浜辺は人が多い。
そろそろ、撮影貸し切り状態も終わろうとしている。
少し潮を含んだ風が爽快に吹き抜ける。
夏がすこしずつ、満ちていく。

初夏/小満/次候(23候:5月26〜30日)
紅花、栄う。
日の出  4:29(前日  4:30)
日の入 18:49(前日 18:48)

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2017年05月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1196/2017.5.27(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

糸のような月が空に引っかかっている。
月齢1.3の若い月だ。
闇が降りると、輝きも増してくる。
静かだ。

この時節の土日は、さすがに浜辺を訪れる人も多くなる。
芒種に入れば、海の家の造作も始まるだろう。
また、喧噪の夏がやってくる。

初夏/小満/次候(23候:5月26〜30日)
紅花、栄う。
日の出  4:30(前日  4:30)
日の入 18:48(前日 18:47)

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2017年05月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1195/2017.5.23(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

暑くもなく寒くもなく、心地よい風が通り過ぎる、鮮やかな初夏の一日だった。
清新、生新、爽快、爽やか、新鮮・・・そんな言葉がぴったりだ。
一年のなかで、最も過ごしやすい時節だろう。

夕方、空はどんよりと雲が広がり、一見、晩秋のような案配だった。
富士の冠雪がだいぶ小さくなって、北斎の「凱風快晴」を思い浮かべた。
標準レンズ(45mm)しか持っていないので、ノイズ覚悟で、
大幅にトリミングをしてみた。
時折、浜辺で見かける写真愛好家が、立派な望遠レンズを
つけている気持ちがよくわかった。
日本一の山は、いつ見ても日本一である。

初夏/小満/初候(22候:5月21〜25日)
蚕、起きて、桑を食む。
日の出  4:32(前日  4:32)
日の入 18:45(前日 18:44)

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2017年05月21日

雲を眺めに逗子海岸 No.1194/2017.5.21(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すこし風が吹いていた。
夏のような陽気で、短パンで浜辺へ。
早いもので、きょうから小満。
庭の草木の色がどんどん濃くなってゆく。

初夏/小満/初候(22候:5月21〜25日)
蚕、起きて、桑を食む。
日の出  4:33(前日  4:33)
日の入 18:44(前日 18:43)

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2017年05月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1193/2017.5.18(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

海面には波もなく、静かな夕暮れだった。
人工のもの、たとえば、水面に映る街路灯などを撮るのはなるべく避けているが、
今日の「灯り」は、なんだか趣があり、シャッターを押してしまった。
夕暮れから夜の闇へむかうひとときは、ほんとうに味わい深い。

NHKの<クローズアップ現代+>で、細胞の寿命をつかさどる遺伝子、
テロメアの紹介をしていたが、テロメアはストレスなどで減少して、
がんなどの病気を引き起こす一因になるらしい。
その予防策のなかに「夕陽などを見ること」という文章があって、
おもわず微笑んでしまった。

初夏/立夏/末候(21候:5月16〜20日)
竹の子、生ず。
日の出  4:35(前日  4:36)
日の入 18:41(前日 18:40)

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2017年05月16日

雲を眺めに逗子海岸 No.1192/2017.5.16(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

今日も浜辺は閑散としている。
大型連休が過ぎ、みなさん、仕事に精を出しているのだろうか。
梅雨入りが近いことを知らせるためなのか、今日は白い空。
僕は、ほんとうのところ、この白い空が、実に好きである。
華々しい夕焼けもいいのだが、この白い空の柔らかさ、静けさは格別だ。
テレビのお天気キャスターは、晴天は正義、曇りや雨は悪、といった物言いをする。
唯一、渇水の時期の「恵みの雨」だけには、いい顔をしているようだ。
空を友だちとして見たことがないのかもしれない。
今日から立夏の末候だ。

愛用しているカメラのメーカーが発行している季刊の小冊子が届く。
そのなかで、ソール・ライターという写真家のことを知る。
2012年には、彼のドキュメンタリー映画が制作されたそうで、
タイトルは『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』。
なんだか、とても興味を引かれて、DVDと書籍を注文してしまった。
それにしても、いいタイトルである。
とくに「急がない」と「13」。

初夏/立夏/末候(21候:5月16〜20日)
竹の子、生ず。
日の出  4:36(前日  4:37)
日の入 18:40(前日 18:39)

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2017年05月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1191/2017.5.15(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日の夕空は、どちらかと言うと、晩春の淡い色合いだった。
微風が頬をかすめる。
薄い雲が北へ流れて去ってゆく。

月曜のせいか、浜辺には、ほとんどひとけがない。
宮古・来間島の長間浜を思い出した。
今日で立夏の次候もおわり、明日から末候。

初夏/立夏/次候(20候:5月10〜15日)
みみず、いずる。
日の出  4:37(前日  4:38)
日の入 18:39(前日 18:38)

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