2020年03月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1443/2020.3.22(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

透明なクラゲが多数、汀に打ち上げられていた。
うねりはやや強く、ウィンドサーフィンがふたつみつ、
海上を疾走している。
空は春の色だった。
淡薄雲がぼんやりとおおっている。
連休の最終日だが、人はそれほど多くない。

春分/初候(10候:3月20〜24日)
雀、初めて巣くう。
日の出  5:42(前日  5:44)
日の入 17:55(前日 17:54)

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2020年03月20日

雲を眺めに逗子海岸 No.1442/2020.3.20(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

完全に、と言っていいほど、雲がいない。
これはこれで見事である。
波がやや高い。
今日は春分。
雲も外出を控えたのだろうか。
忘れないよう、復習しておこう。
二十四節気の、立春、立夏、立秋、立冬を四立(しりゅう)と呼び、
春分、夏至、秋分、冬至を二至二分(にしにぶん)と呼ぶ、
これら八つの節分けを「八節」という。
3月20日だと、単なる数字に見えて何の感慨もわかないが、
春分といわれると、心浮き立つものがある。

春分/初候(10候:3月20〜24日)
雀、初めて巣くう。
日の出  5:45(前日  5:46)
日の入 17:53(前日 17:52)

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2020年03月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1441/2020.3.12(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

風がやや強く、うねりも出ていた。
日が沈むころは雲が出張っていたが、しだいに消えてゆく。
波打ち際に照り返す残照は冬の色をしていた。
三寒四温、あるいは二寒五温の日々。

雨水/次候(8候:3月10〜14日)
桃、初めて咲く。
日の出  5:55(前日  5:56)
日の入 17:47(前日 17:46)

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2020年03月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1440/2020.3.12(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

昼間はほんのり暖かく、しかし夜半の風が冷たい。
そんな早春の日々。曇りがちの日も多いが、そこが楽しい。
蜂の巣状雲のような雲が広がる。
寒暖差が大きいせいだろうか。

日の出がぐんぐん早くなっていく。
とうとう5時台に入った。
春が大きく動き出していることに気づく。

雨水/次候(8候:3月10〜14日)
桃、初めて咲く。
日の出  5:56(前日  5:58)
日の入 17:46(前日 17:46)

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2020年03月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1439/2020.3.7(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

浜辺に出ると、北風がほんのりと頬にあたる。
空は雲におおわれ、海は凪いでいて、静かだ。
啓蟄に入っているが、ひとつまえの雨水の風情である。
雲好きには、こんな日も、ことのほか楽しい。

雨水/末候(7候:3月5〜9日)
巣ごもりの虫、戸を開く。
日の出  6:03(前日  6:05)
日の入 17:42(前日 17:41)

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2020年03月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1438/2020.3.5(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

きょうから啓蟄。
そろそろ、虫たちが起きだしてくる。
とはいえ、寒のもどりで、風が冷たい。
冷たいが、からだの芯まで凍らせる力はすでにない。

青が深く、茜色があざやかな、冬の名残がにじんだ夕暮れ。
去りゆく冬と足音が聞こえる春の療法を楽しめる日々だろうか。

雨水/末候(7候:3月5〜9日)
巣ごもりの虫、戸を開く。
日の出  6:06(前日  6:7)
日の入 17:40(前日 17:40)
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2020年03月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1437/2020.3.3(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

仕事にかまけていたら、すっかり春の色合いに。
とはいえ、寒の戻りもあり、寒暖の差が激しい。
気づけば、もう啓蟄の候がやってくる。

世は新型ウィルスで騒然となっているが、
春の海も空も雲も、何事もないかのように、いつもの佇まい。
ふと、泰然自若ということばが浮かんだ。

雨水/末候(6候:2月29〜3月4日)
草木、めばえいずる。
日の出  6:09(前日  6:10)
日の入 17:39(前日 17:38)

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2020年02月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1436/2020.2.3(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日は、風がやや強く、波も多少、高かった。
暖かく、ぼんやりとした空の色にも春を感じる。
七十二候では、きょうが大晦日と言うべきか。
季節を分けるから、節分け。
明日は立春。

大寒/末候(72候:1月30〜2月3日)
鶏、初めてとやにつく。
日の出  6:40(前日  6:41)
日の入 17:10(前日 17:09)

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2020年02月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1435/2020.2.1(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

また、七十二候の最後の候を迎えた。
明後日は、大晦日にあたる節分け、明明後日は、立春だ。
庭の梅の木に、小さな、白いつぼみが顔をだした。
木たちは、暦も持たないのに季節の到来を知り、花を咲かせる。
夕暮れの色に春の色がだいぶ混ざってきた。

大寒/末候(72候:1月30〜2月3日)
鶏、初めてとやにつく。
日の出  6:42(前日  6:42)
日の入 17:08(前日 17:07)

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2020年01月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1434/2020.1.25(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

大寒も次候に入った。
すなわち、71候となり、残すところあと1候。
二十四節気・七十二候の一年が終わり、また始まる、ということだ。

浜辺は比較的あたたかく、雲が張り出していて、とてもよい。
しばらく雨や、あるいは雪、曇りの日がつづきそうだが、
まさに季節の変わり目、である。
日の入りも午後5時台に入り、日の出も伸びはじめた。

大寒/次候(71候:1月25〜29日)
水沢(さわみず)、氷つめる。
日の出  6:46(前日  6:47)
日の入 17:01(前日 17:00)

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2020年01月20日

雲を眺めに逗子海岸 No.1433/2020.1.20(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日から大寒。
とはいえ、昨日までの冷え込みが薄れ、暖かい。
夕暮れの燃えるような空も、どことなく柔らかで、春の気配が混じっている。
そろそろ三寒四温がやってくる頃だろうか。
北国ほどではないが、春の気配が見えると、こころが少し浮き立つ。

大寒/初候(70候:1月20〜24日)
蕗の花咲く。
日の出  6:49(前日  6:49)
日の入 16:56(前日 16:55)

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2020年01月14日

雲を眺めに逗子海岸 No.1432/2020.1.13(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も、だいぶ暖かい。
金星も富士も、どことなく、寛いでいるようにも見える。
北国では、例年になく雪が少ないという。
小寒も次候に入った。

小寒/次候(68候:1月11〜15日)
泉水、温を含む。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:49(前日 16:48)

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2020年01月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1431/2020.1.10(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も、それほど寒くはなかった。
寒くないと、ついつい浜辺に長居してしまう。
海はおだやかで、ひっそりとしている。
東の空には、ほぼ満月に近い月が、煌々と光を放っている。
金星がたなびく雲間で見えかくれしている。
小寒の初候も今日でおわり、明日から次候。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:46(前日 16:46)

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2020年01月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1430/2020.1.9(木)

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思いのほか暖かく、手袋をぬいでも寒くない。
波のうねりがやや強く、貝殻がたくさん寄っていた。
撮影しながら貝を拾っていたら、タコノマクラがたくさん落ちていた。
持ち帰って数えたら、三十数枚あって、我ながらあきれた。
それにしても、タコノマクラのあの五枚の花びらのような模様には
いつも感心してしまう。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:46(前日 16:45)

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2020年01月06日

雲を眺めに逗子海岸 No.1429/2020.1.6(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日から小寒に入る。
とはいえ、夕暮れの浜辺は暖かく、空気がしっとりと丸みを帯びていた。
春がようすをうかがいに来たのだろうか。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:43(前日 16:42)

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2020年01月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1428/2020.1.5(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

雲はほとんどなく、手持ちぶさたなので、富士のようすをうかがう。
寒さで縮んでいるかのよう。
小さな長くのびる波のせいで、波打ち際に面白い砂紋が広がる。
冬至も今日で終わり。
明日から小寒で、そのあとの大寒と、七十二候も残すところあとふたつ。
立春がもうそこまで来ているが、これから寒さの本番をむかえる。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:42(前日 16:41)

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2020年01月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1427/2020.1.1(水)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も、茜色の夕焼けがゆっくりと闇に包まれてゆく。
元旦の浜辺は、さすがに人が多いが、闇が降りてくるころには
ほとんど人の気配はなくなる。
金星は、今宵も元気に光を放っている。
ここ数日、波打ち際の浅瀬で、水鳥が一羽、何度も水中に潜っている。
魚を追いかけているのだろう。この寒さで、たいしたものだ。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:50(前日  6:50)
日の入 16:39(前日 16:38)
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2019年12月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1425/2019.12.29(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

暖かくて、風もなく穏やかな夕暮れ。
雲が張り出して、白い空が広がる。
僕の好きな色合いだ。
誰が言ったか忘れたが、宇宙には土曜も日曜もない、と。
ということは、海や山や空には、年末も年始もないと。
いつも泰然自若としている。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:49(前日  6:49)
日の入 16:37(前日 16:36)

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2019年12月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1424/2019.12.27(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

さすがに、ダウンを2枚着込んで海岸へ。
年末のせいか、雲はほとんど出払っていて、空は閑散としている。
富士山と金星が、黙って向かい合っている。
デ・キリコにちなんで、題名をつけるとすれば、
「金星の神秘と憂鬱」とでもなるだろうか。
富士はこころなし、縮んだように見えた。
雪をかぶって寒いだろうなあ。

庭のユズの実をとってきて、ポン酢をつくる。
十数個しぼるのも、けっこう腕力を使う。
ついでに、お酢のかわりにユズを使って、ユズ酢メシをつくり、
いなり寿司をつくってみた。美味しい。
今日から、冬至の次候に入る。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:49(前日  6:48)
日の入 16:35(前日 16:35)

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2019年12月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1423/2019.12.24(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

静かな冬の夕暮れ。
浜辺で空を見ていると、無音の世界が広がる。
実際は、海岸通りを行き交う車の騒音とか、人の話し声とか、音がしているはずだ。
でも、音の記憶がない。
意識が空に吸い込まれているのかもしれない。

冬至/初候(64候:12月22〜26日)
乃東(なつかれくさ)、生ず。
日の出  6:48(前日  6:47)
日の入 16:34(前日 16:33)

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