2019年01月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1348/2019.1.11(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

暖かいが、北東の風が吹きぬけてゆく。
空は早春のような、淡い色をたたえている。
海は静かで、水の上を歩いていけそうだ。
だいぶふくよかになった月が、薄い雲の背後にぼんやりと浮かんでいる。
俳句など詠んだこともないのに、一句、浮かんだ。
凍風の 向かうさきには おぼろ月

小寒/次候(68候:1月10〜14日)
泉水(しみず)、温(あたたか)かをふくむ。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:48(前日 16:47)

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2019年01月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1347/2019.1.10(木)

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上空は風が強いのだろう。
雲が横に長く棚引いている。
その上に月が顔を出した。
うねりがやや強く、波が豪快に砕ける。

今冬、いちばんの寒さだという。
厚着をしていったせいか、海岸では、それほど寒いとは思わなかった。
今日で小寒の初候が終わる。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:47(前日 16:46)

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2019年01月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1346/2019.1.8(火)

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雲たちは、どこかへ行ってしまった。
海岸は、南西の風やや強く、海もうねっている。
今日はすぐに帰ろうと思っていたら、三日月が顔を出した。
早春のような淡い空を独りじめだ。

暖かい一日だった。
かすかに春の匂いが漂う。
あとで天気予報を見ていたら、3月上旬の陽気だという。
行きつ戻りつ 寒の宵。


小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:45(前日 16:44)
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2019年01月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1345/2019.1.7(月)

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昨日、寒の入り。
冬の底に近づきつつある。
ダウンベストと薄手の長袖ダウンの重ね着で海岸へ。
海は凪いでいて、残照が水面をすべる姿が美しい。
思ったより寒くはなかった。
『芭蕉の風雅』という本を読んでいて、
「虚にいて実をおこなう」という文言が気にかかる。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:44(前日 16:43)

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2019年01月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1344/2019.1.4(金)

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今日もやや暖かい日だったが、浜辺では、微風が吹く。
南寄りの風にもかかわらず、思いのほか、冷たく感じた。
たくさんの雲が出動していたが、北へ、形を変えながら流れてゆく。
波打ち際に照り返す残照が、まばゆい。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:41(前日 16:41)

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雲を眺めに逗子海岸 No.1343/2019.1.3(木)

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漂うような北寄りの風が冷たい。
冷たければ冷たいほど、空の青がより深く、星の輝きがより強く。
春へ向けて、静かに力をためこむのが冬だとしたら、
冬こそ、実り豊かな季節かもしれない。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:41(前日 16:40)

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2019年01月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1342/2019.1.2(水)

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今日は、暖かだった。
寒いと、すぐに家に帰りたくなるが、暗くなるまで浜辺にいた。
伊豆半島の突端が、浮島になっていた。
冬によく観られる。
暖かい海面の上に冷たい空気があると、光が屈折するために起こるという。
冷たい海で凍えないように、半島が海から浮かんでいるように、僕には見えた。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:51(前日  6:50)
日の入 16:40(前日 16:39)

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2018年12月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1341/2018.12.31(月)

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今日は少し暖かく感じた。
大晦日とあって、浜辺は、さすがに人がたくさん。
モノトーンの空を眺めている。
僕にとっては、いつもの、一生に一度しか出会えない夕空だ。
すなわち、46億年に一度だけの空。
そう思うと、どんな空も、天晴れである。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:50(前日  6:50)
日の入 16:38(前日 16:38)

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雲を眺めに逗子海岸 No.1340/2018.12.30(日)

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灰色の雲と灰色の海のあいだに、橙色の夕焼け。
今年もあと二日となったが、最近は、「暮れ」という感慨がどんどん薄れていく。
むしろ、七十二候の、2月4日の「立春」のほうが1年の始まりを予感させる。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:50(前日  6:50)
日の入 16:38(前日 16:37)

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2018年12月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1339/2018.12.29(土)

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海は、うねりがやや強い。
寒い日がつづく。
目覚めてストーブをつけると、摂氏7度と表示していた。
部屋のなかでもダウンを着ている。
冬至もすでに次候に入った。
日没も、最も早い日から7分ほど伸びている。
しんしんと冷える夜の庭で、星を眺める。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:49(前日  6:49)
日の入 16:36(前日 16:36)

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2018年12月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1338/2018.12.17(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日から大雪の末候で、あと数日で冬至だ。
浜辺に出ると、うすく霞がかかっていた。
暖かくて、かすかに春の匂いがした。
予行演習だろうか。

大雪/末候(63候:12月17〜21日)
鮭の魚、群がる。
日の出  6:44(前日  6:43)
日の入 16:31(前日 16:30)

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2018年12月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1337/2018.12.15(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夕方、部屋のストーブをつけようとしたら、気温は8度だった。
たっぷりと厚着をして海岸へ出たが、思ったより寒くはなかった。
静かな夕暮れ。
江ノ島の灯りが、いつもより派手に光っているように見える。
昨日から、日の入りが伸びはじめた。
これから本格的な冬になるのに、毎年、不思議に思う。
冬至が近づいているということか。

大雪/初候(62候:12月12〜16日)
熊、穴にこもる。
日の出  6:43(前日  6:42)
日の入 16:30(前日 16:30)

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2018年12月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1336/2018.12.13(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ほんのりと頬にあたる北風が冷たい。
ぽつんと光っている星はベガだろうか。
アラビア語では、「急降下するワシ」の意味だそうだ。
日本では、おりひめと呼んでいる。
こっちのほうが断然、いい。
ベガは、地球から25光年。
秒速30万キロメートルの速度で走っても、25年かかるということか。

大雪/初候(62候:12月12〜16日)
熊、穴にこもる。
日の出  6:41(前日  6:41)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1335/2018.12.10(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

久しぶりの三日月。
ぼんやりと、雲の背後に見え隠れしていた月に気づいたときは、
なんだか、10年ほど音信不通だった友だちに会ったような気分。
冬の三日月は、いかにも切れ味がよさそうだ。
それにしても、寒い。
鼻のてっぺん、指先、つま先が、痛い。
とっとと家に帰りたいのだが、久しぶりの月が帰してくれない。

大雪/初候(61候:12月7〜11日)
空寒く、冬となる
日の出  6:39(前日  6:38)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1334/2018.12.8(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

大雪(たいせつ)に入った。
秋田では、雪が降り積もったようだ。
逗子では、風がすこし冷たい、といった塩梅か。
最初は厚い雲におおわれていたが、休みなく形をかえ、
雲のすきまから、夕焼けや濃紺の空がのぞく。

大雪/初候(61候:12月7〜11日)
空寒く、冬となる
日の出  6:37(前日  6:37)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1333/2018.12.4(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

南南西の風、風力7。
生暖かい風のなかに沖縄の匂いがした。
小雪の候なのに、からだが汗ばんでくる。
たしか、一昨日の宮古島の最高気温は28度だったはずだ。
海もやや荒れていて、潮の粒がレンズにびっしりと付着する。

小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:34(前日  6:33)
日の入 16:29(前日 16:29)
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2018年12月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1332/2018.12.3(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も雲の多い日だったが、春先を思わせるような淡い色だった。
風向きはきのうと逆で、南風。
暖かい一日だった。
季節の流れとは、少し進んでは戻り、つまり
行きつ戻りつ、ちょっとだけ先へ進んでいく。

小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:33(前日  6:32)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1331/2018.12.2(日)

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雲が張り出していて、ゆっくりと北へ。
頬にあたる風が、冷たい。
昨日とは、ずいぶんちがう。
海は静かで、ゆっくりと冬が忍び込んでくる。

小雪/次候(59候:11月27〜12月2日)
朔風(きたかぜ)、木の葉を払う。
日の出  6:32(前日  6:31)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年12月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1330/2018.12.1(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

師走に入った。
締めくくりの号砲のような、見事な夕焼け。
こんなときは、ただひたすら、「ああ」とか「うー」とか、
ため息しか出てこない。
チコちゃんに叱られそうだ。

こういう景色を人に言葉で伝えようとすると、
多くのものが抜け落ちていって、陳腐な表現になる。
写真は、その点で、便利な表現手段だと、あらためて思う。
12月にしては暖かいので、いつまでも浜辺に居すわりたくなる。
こんな夕空を見たときはきまって、一期一会という言葉が頭に浮かぶ。

小雪/次候(59候:11月27〜12月2日)
朔風(きたかぜ)、木の葉を払う。
日の出  6:31(前日  6:31)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2018年11月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1329/2018.11.30(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

小雪の候としては、暖かい日がつづく。
ウツボ雲が、同じ場所から動こうとしない。
ウツボ雲というのは、僕が勝手に名づけたものだが、
晩秋によく見かけるような気がする。
人はなぜ、浜辺に来ると、沖を見つめるのだろう。

小雪/次候(59候:11月27〜12月2日)
朔風(きたかぜ)、木の葉を払う。
日の出  6:31(前日  6:30)
日の入 16:29(前日 16:29)


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