2018年02月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1273/2018.2.4(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

今日から、立春。
二十四節気の元旦だ。
風がやや強く、うねりも大きい。
日曜だが、浜辺は人も少ない。
グレゴリオ暦の1月1日の人の多さと比べると雲泥のちがいだ。
すこしだけ紅に染まった雲と、まだ雪をまとっている富士を見ながら、
さて、また、あたらしい季節をゆっくりと歩んで行こうと考えている。

初春/立春/初候(1候:2月4〜8日)
東風、凍りを解く。
日の出  6:39(前日  6:40)
日の入 17:12(前日 17:11)

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2018年02月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1272/2018.2.3(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

とうとう節分けを迎えた。
二十四節気・七十二候の大晦日。
浜へ出てみると、春の空が広がっていた。
風がないせいか、暖かい。

明日は立春。
二十四節気の元旦だ。
寒さはまだつづくだろうが、もう春が出立したのですよ、
という知らせと伝えるような空に納得した。
まさに迎春だ。
また、新しい季節が始まる。

晩冬/大寒/末候(72候:1月30〜2月3日)
鶏、初めてとやにつく。
日の出  6:40(前日  6:41)
日の入 17:11(前日 17:10)

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2018年01月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1271/2018.1.30(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

一昨日の強風と寒さはあまりに厳しかったが、
今日は風もなく、厳寒のはずなのに、暖かいと感じた。
風の強弱によって、寒さの表情はずいぶんちがうんだなと実感した。
空は雲が張り出していたが、まさに真冬の赤銅色に染まった。
大寒も末候で、いよいよ冬の底まで降りてきたといってよい。
あと数日で、立春だ。

晩冬/大寒/末候(72候:1月30〜2月3日)
鶏、初めてとやにつく。
日の出  6:43(前日  6:43)
日の入 17:07(前日 17:06)

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2018年01月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1270/2018.1.28(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill/DP0 Quattro)

圧巻の夕雲だった。
巨大なレンズ雲とロール雲だろうか。
強風にのって、ひたすら形を変えてゆく。
私は王子ではないが、月のクレーターに独り座して、
地球を眺めているような、奇妙な感覚におちいっていく。

日が落ちて、午後6時をまわるころから急に風が出はじめた。
南西の風で、三脚を手で押さえていないと倒れてしまう。
下を向くと、鼻から雨が降ってくる。
雲と同じではないか。
体内の水蒸気が冷やされ、水滴となって落ちているのだろう。

指先は痛さと無感覚のあいだくらいまで凍っている。
早く帰りたいのだが、あと1枚、あと1枚と、ぐずぐずしている。
久しぶりに、2時間ちかく海岸でシャッターを押していた。
我ながら、自分が手に負えない。

晩冬/大寒/次候(71候:1月25〜29日)
水沢、凍りつめる。
日の出  6:44(前日  6:45)
日の入 17:05(前日 17:04)

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2018年01月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1269/2018.1.26(金)

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今日の海岸は寒かった。
手の指の先端や鼻の突端が、寒さで痛い。
犬の散歩をする人たちは歩いているからまだいい。
修行をしている気分だが、橙色から紅に染まる空を見ていると
しばし寒さを忘れる。
日の入りは、すでに午後5時台に伸びた。
家に戻ってストーブをつけると摂氏4度だった。

晩冬/大寒/次候(71候:1月25〜29日)
水沢、凍りつめる。
日の出  6:45(前日  6:46)
日の入 17:03(前日 17:02)

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2018年01月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1268/2018.1.25(木)

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数日前の雪はもうほとんど残っていないが、
連日、厳しい寒さがつづく。
まさに大寒の面目躍如といったところか。
富士も白い衣をまとい、ひっそりとしている。
冬の茜色が、凍りつくような空を温めているようにも見える。

晩冬/大寒/次候(71候:1月25〜29日)
水沢、凍りつめる。
日の出  6:46(前日  6:46)
日の入 17:02(前日 17:01)

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2018年01月20日

雲を眺めに逗子海岸 No.1267/2018.1.19(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

気温は、昨日よりすこし下がって12度。
風もほとんどなく、おだやかな夕暮れ。
地球照の三日月と、アメリカザリガニの雲。
明日から大寒に入る。
冬の最後の活躍が始まる。

晩冬/小寒/末候(69候:1月15〜19日)
雉、初めて鳴く。
日の出  6:49(前日  6:49)
日の入 16:56(前日 16:55)

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2018年01月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1266/2018.1.18(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

最高気温14度。暖かい。
四月上旬なみの気温だという。
海はおだやかで、厚い雲が広がる。
明日から、いよいよ大寒。
七十二候も、残すところ一節三候となってしまった。

晩冬/小寒/末候(69候:1月15〜19日)
雉、初めて鳴く。
日の出  6:49(前日  6:49)
日の入 16:55(前日 16:54)

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2018年01月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1265/2018.1.12(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

冬のまっただ中、という気温だ。
ストーブをつけたとき、室温は6度だった。
夕方、空は盛大に茜色に染まった。
日が落ちると、吐く息が白い。
が、不思議と、あまり寒さを感じない。
風がないからか、空が美しすぎるからか、判然としない。
すでに日没の時刻は20分も遅くなっている。

晩冬/小寒/次候(68候:1月10〜14日)
泉水、温をふくむ。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:49(前日 16:48)

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2018年01月06日

雲を眺めに逗子海岸 No.1264/2018.1.6(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

寒さが少しゆるんだ。
それだけで、すこしうれしくなる。
とはいえ、寒の入りで、冬のフィナーレといった日々がつづく。
しかし、気象情報の、宮古・石垣エリアの最高気温が23度といった数字を見ると
なんだか現実感をゆらいで、ため息が出てくる。
ストーブなど、まだ必要ないんだろうなあと。

晩冬/小寒/初候(67候:1月5〜9日)
芹、すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:43(前日 16:42)

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2018年01月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1263/2018.1.2(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

暖かい夕暮れ。だと思う。
雲がけっこう張り出していた。
なんでも月が地球と近いそうで、昨夜といいい、月夜が美しい。
正月というせいもあるだろう。妙に空が澄んでいるような気がする。
今日も、日が落ちると、濃紺の闇に、星々がまたたきはじめた。
いつもより、なんだか、はっきりしていて、輝いている。
県道の過剰な灯りを見ていると、我々が品位もなく明るさを求めていることが
よくわかる。そうして、こうした電気をつくるために原発を稼働しているのだ。
とはいえ、私も、昼夜転倒の暮らしで、電気に頼りっぱなしだ。
もう一度、性根を鍛えなおしたほうがいいかもしれない。

仲冬/冬至/末候(66候:12月31〜1月4日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:51(前日  6:50)
日の入 16:40(前日 16:39)

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2017年12月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1262/2017.12.31(日)

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どんよりと曇っていたが、陽が沈むまぎわに、少し焼けた。
冬の茜色と春の桃色がまざったような色だ。
寒いのだが、暖かいような気もして、よくわからない。
しかし、空は確実に春色だった。

波打ち際で、知り合いのAさんと、ばったりお会いする。
毎年、大晦日は逗子海岸を訪れるという。
しずかに逗子海岸を楽しんでいただけるのはなによりだ。

明日は新年だが、融通のきかない二十四節気主義者にとっては、
今日も明日も、冬至の末候としか思わない。
しかし、空は、逗子海岸へ来た人のサービスで、
大晦日の空をほんのりと夕焼けに染めたように思える。
みなさまが、よいお年を迎えられることを祈っています。

仲冬/冬至/末候(66候:12月31〜1月4日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:50(前日  6:50)
日の入 16:39(前日 16:38)

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2017年12月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1261/2017.12.29(金)

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寒いのだろうが、馴れてしまったのか、寒さが判然としない。
あるいは、すでに日の入りが10分ちかく伸びているので、そのせいか。
厳しい寒さなのだが、空の冷たさがなく、どこか明るくなってきた。
時間は直線的に進んでいるというが、季節は円環している。
では、円環しながらまっすぐ進んでいるということか。
そんなことを考えながら、イカ大根を煮込んでいる。
いつも出し汁が多すぎるので、今年は少なめというか、適正分量にしたら、
なんだか美味しそうにあがった。
ここ数日、酒を飲んでいないので、今日は、ほんのり一杯、飲んでみるか。

仲冬/冬至/次候(65候:12月26〜30日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:50(前日  6:49)
日の入 16:37(前日 16:36)

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2017年12月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1260/2017.12.25(月)

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昨夜は、久しぶりに大粒の雨が屋根にあたる音がひびいた。
今日は暖かく、よく晴れわり、うねりがやや強い。
元旦前後にあるような、晴れやかな色あいだ。
波がひいたあとの砂紋を見ていると、飽きない。

仲冬/冬至/初候(64候:12月22〜25日)
夏枯れ草、生ず。
日の出  6:48(前日  6:48)
日の入 16:35(前日 16:34)

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2017年12月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1259/2017.12.23(土)

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冬至に入った。
すこし暖かく、静かな夕暮れ。
空が、わずかだか、春色に染まっていた。
春分になると夏の気配が、夏至になると秋の気配が、
秋分になると冬の気配が、冬至になると春の気配が忍び込んでくる。

仲冬/冬至/初候(64候:12月22〜25日)
夏枯れ草、生ず。
日の出  6:47(前日  6:47)
日の入 16:33(前日 16:33)

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2017年12月21日

雲を眺めに逗子海岸 No.1258/2017.12.21(木)

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風も雲もない、静かな夕暮れ。
細い三日月が、ひっそりと浮かぶ。
ここ数日、晴天がつづいている。
明日は冬至。
冬本番が始まるが、すでに日が伸びはじめている。
東の空が、かすかに桃色に染まる。
春の気配だろうか。

仲冬/大雪/末候(63候:12月17〜21日)
鮭の魚、群がる。
日の出  6:46(前日  6:46)
日の入 16:32(前日 16:32)


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2017年12月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1257/2017.12.18(月)

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今日も静かな夕暮れ。
雲はほとんどなく、陽が沈んでから、小さな雲が姿を見せた。
空は、熟した柿のような色に染まってゆく。
今日も目出し帽を装着。全部かぶらず、
首まわりだけを防寒したが、快適だ。
ほ乳類のなかでいちばん小さいのは、コビトジャコウネズミだそうで、
体重は2グラムしかないという。
体温を保つために、心臓の拍動は、1分間で840回だそうだ。
早鐘どころではない。

仲冬/大雪/末候(63候:12月17〜21日)
鮭の魚、群がる。
日の出  6:45(前日  6:44)
日の入 16:31(前日 16:31)

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2017年12月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1256/2017.12.17(日)

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風はおさまり、静かな夕暮れ。
めまぐるしく陽気がかわる日々だ。
寒さが戻ってきた。
今日から大雪の末候。
冬至はすぐそこだ。

この逗子海岸のブログをいま本にまとめている。
タイトルは、「雲を眺めて、七十二候」になった。
編集作業も最終段階にさしかかっている。

仲冬/大雪/末候(63候:12月17〜21日)
鮭の魚、群がる。
日の出  6:44(前日  6:43)
日の入 16:31(前日 16:30)

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雲を眺めに逗子海岸 No.1255/2017.12.16(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

冬の嵐。
猛烈な風と砂が飛びかう。
怪しいことこのうえないが、浜辺にでてから目出し帽をかぶる。
とはいえ、西南の風は、冷たくはない。
これが北寄りの風なら、10分もいれば骨の髄まで凍りつくだろう。
何を好きこのんで、という思いはつねにあるが、
この嵐のなかにいるのも、けっこう楽しいものだ。

仲冬/大雪/次候(62候:12月12〜16日)
熊、穴にこもる。
日の出  6:43(前日  6:43)
日の入 16:30(前日 16:30)

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2017年12月16日

雲を眺めに逗子海岸 No.1254/2017.12.15(金)

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静かな夕暮れ。
雲はほとんど、出払ってしまった。
物思いにふけるように、ゆっくりとパドラーがすべってゆく。
僕も、ただぼんやりと赤銅色にそまる空と波間を眺めていた。

仲冬/大雪/次候(62候:12月12〜16日)
熊、穴にこもる。
日の出  6:43(前日  6:42)
日の入 16:30(前日 16:30)

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