2020年10月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1486/2020.10.18(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro/SIGMA DP2 Merrill)

きょうから寒露の末候。
夕方は乳白色の雲が張り出してきたので、撮影はやめるかなと思っていたら、
珍しく友だちのシゲさんから電話がくる。なんだろうと思って出ると、
「いま、稲村ヶ崎を車で通っていたら、夕焼けがすごくて、みんな写真を撮ってますよ」
というお知らせだった。お礼を言って、急ぎ、海岸へ。
こういう曇り空で、雲の切れ間のあるときは、けっこう危ない。
危ない、というのは、圧巻の夕焼けになることがある、ということだ。
海岸へでると、やけに人が多い。どうやら日曜日のようだ。
もはや、曜日などという概念が脳から消えていく日々である。
それにしても、寒露から霜降にかけては、美しい夕景になることが多い。
月齢1.3の月が稜線のすぐ上に浮かんでいる。
糸のような三日月だ。漆黒の山に吸い込まれていくまで、眺めていた。

寒露/末候(51候:10月18〜22日)
きりぎりす、戸にあり。
日の出  5:50(前日  5:49)
日の入 17:02(前日 17:04)

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2020年10月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1485/2020.10.12(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

肋骨のような雲が広がっていた。
そういえば、最近はスペアリブを食べていないなあ、などと思う。
日が落ちると、丹沢の稜線は茜色に染まる。
秋の色が、濃くなってゆく。
今日も暖かく、部屋のなかではTシャツ一枚である。
買い出しへ出て、つい缶ビールを買ってしまう。
これも気温のなせるワザか。

寒露/初候(49候:10月8〜12日)
鴻雁、きたる。
日の出  5:45(前日  5:44)
日の入 17:10(前日 17:12)

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2020年10月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1484/2020.10.11(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すでに寒露に入った。
とはいえ、南の海に戻っていった台風のおかげか、
だいぶ気温があがった。
残暑と晩秋が行ったり来たりのようだ。
とはいえ、夕空はますます秋の色にそまってきた。
浜辺を歩いていると、南西のほうから一羽、まさに雁が飛んできた。
なんだか青息吐息で、疲れ切っているように見える。
群れからはぐれてしまったのだろうか。
がんばれ、と言葉を送ってみた。

寒露/初候(49候:10月8〜12日)
鴻雁、きたる。
日の出  5:44(前日  5:43)
日の入 17:12(前日 17:13)

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2020年10月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1483/2020.10.4(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

秋の日はつるべ落とし。
あっという間に暗くなってゆく。
夜と親しくなるということは、月や星と仲良くなることだろうか。
静かな夜に、静かな本を読みたくなる季節だ。

秋分/末候(48候:10月3〜7日)
水初めて涸るる。
日の出  5:38(前日  5:38)
日の入 17:21(前日 17:23)

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2020年09月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1482/2020.9.27(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

久しぶりに晴れ間がのぞいた。
空の奥行きが増していく。
闇が迫ると、雲間に浮かんだ木星が、くっきりと輝いていた。
今日で秋分の初校も終わり。
昼が2分ほど短くなった。
この秋、はじめて「おでん」をつくった。
大根の皮をむいたり、こんにゃくの下茹でをしたりしていると、
静かなこころもちになってくる。

秋分/初候(46候:9月22〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:33(前日  5:32)
日の入 17:31(前日 17:33)

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2020年09月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1481/2020.9.19(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

秋である。
浜辺は、涼やかな風が吹き抜け、心地よい。
暗くなると、糸のような三日月が顔を出した。
ほんの少しでも力をこめると砕けるガラス細工のようだ。

知らないうちに秋の四連休などというものが誕生していた。
海岸には、大勢の人が。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだが、
とうとう昼が夜に覇権を引き渡す時節になった。

白露/末候(45候:9月17〜21日)
玄鳥(つばめ)去る。
日の出  5:27(前日  5:26)
日の入 17:43(前日 17:44)

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2020年09月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1480/2020.9.13(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

カメラの調子が悪いのか、それとも空の色がいつもと違うのか、
撮影データを現像すると、不思議な色合いだ。
いつもの発色が水彩画だとすると、今日は油絵のよう。
こってりとした色合い、というべきか。

すでに白露の次候に入った。
しのぎやすい陽気になった。
浜辺は暑くもなく寒くもなく、ここちよい風が吹き抜ける。

白露/次候(44候:9月12〜16日)
鶺鴒(せきれい)、鳴く。
日の出  5:22(前日  5:22)
日の入 17:52(前日 17:53)

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2020年09月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1479/2020.9.11(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日没まぎわの、ほんの短い時間、雲が橙色に染まった。
まだまだ暑い日がつづく。
夜は、虫の音がきこえ、ときおり涼やかな風が通るが、
蒸し暑さが消えたわけではない。
しかし、空の奥行きが増し、盛夏のころにくらべると、
一時間以上も日が短くなった。
爽やかな秋風が吹くのは、もう少し先だろうか。

白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:21(前日  5:20)
日の入 17:54(前日 17:56)
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2020年09月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1478/2020.9.8(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すでに白露に入った。
海岸へ出るまえに日没の時刻を確かめたら、17時59分だったので驚いた。
すでに午後6時を割っていたのである。

台風の影響なのだろうか、レンズ雲状の鋭利な雲が出ていた。
この雲をみると、いつもサヨリ、ダツあるいはヤガラが脳裏にうかび、
唐突に、塩焼きのサンマが思い浮かぶ。
秋のなせるわざか。

平日なのに、海岸は人が多い。
暑くもなく、涼しくもなく、しかし爽やかな風が吹き抜ける。
この風が心地よく、浜辺にずっと居つづけたくなる。

白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:19(前日  5:18)
日の入 17:59(前日 18:00)

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2020年09月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1477/2020.9.3(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

台風10号が発生して北上している。
夕方、枝分かれしたような雲はほとんど動かない。
波がやや高いので、波の表情を眺めることにした。

処暑もすでに末候で、穀物が実り、収穫を迎える時期に入った。
夜は、ひやりとした風も流れるが、今日はまだまだ蒸し暑い。
三寒四温ならぬ三暑四涼の頃、というべきか。
台風と秋、という響きに、季節の肌理を感じる。

処暑/末候(42候:9月2〜56日)
禾(こくもの)、すなわち実る。
日の出  5:15(前日  5:14)
日の入 18:06(前日 18:07)

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2020年08月31日

電子書籍のご案内>2020年8月14日
『雲を眺めて、七十二候』

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●●


小説『キリエの誕生』につづき、『雲を眺めて、七十二候』も電子書籍版が発売されました。

『雲を眺めて、七十二候』は、72の季節ごとに撮影した逗子海岸の写真を掲載したもので、2018年3月に紙版が刊行されました。

その元になったのが、このブログ <雲を眺めに逗子海岸> です。本ブログは、2008年(平成20年)9月3日」に第1回の連載がはじまり、12年目の現在では「連載1472回」を数えます。

ブログ用に撮影した6万点の写真のなかから82枚ほどを厳選して、写真集+カレンダーとして出版したのが『雲を眺めて、七十二候』です。

1年を、春夏秋冬の4つに分け、さらに、それぞれの季節を6つに分けたものが、春分、夏至、秋分、冬至などの「二十四節気」です。さらにそれを「初候/次候/末候」の3つに分けたものを「七十二候」と呼んでいます。

72の季節に撮影された写真を見ながら、逗子海岸の四季を味わうことができるでしょう。今回の電子書籍版は、価格も、紙版とくらべて大幅に安くなりました。この機会にぜひ、ごらんいただければ幸いです。



●電子書籍
発行日 2020年8月14日
版数  ver.1.0
形式  フィックス型(画像固定型)
修正  ほぼ、紙版に準拠しています
本体価格 500円+税
流通  アマゾンなど、オンライン書店にて

●紙版『雲を眺めて、七十二候』
発行日 2018年3月21日
判型  B6変型判(左右178×天地128mm)
頁数  168頁
本体価格 2,000円+税
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電子書籍のご案内>2020年7月14日
『キリエの誕生』

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そういえば、いま、紙版の書籍の「電子書籍化」を進めています。
2003年に出版された小説『キリエの誕生』が、7月に電子書籍化されました。
「ふつうの女の子」が運命に翻弄されながら再生してゆく物語で、著者(和田文夫)のデビュー作です。
以下に、書肆情報を記します。

●紙版
発行日 2003年11月6日
頁数  256頁

●電子書籍
発行日 2020年7月24日
版数  ver.1.0
形式  リフロー型(テキスト流動型)
修正  ほぼ、紙版にしたがっています
本体価格 500円
流通  アマゾンなど、オンライン書店にて


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2020年08月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1476/2020.8.30(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夕暮れの青が、さびしい青で、秋の気配を感じる。
シイタケのような雲が広がり、ほとんど形を変えない。
あまりに暑く、秋が深まっていることに気づかない。
すでに処暑の次候。合い言葉は「天地はじめて、寒し」だ。
温暖化のせいなのか、二千年前と今とのズレなのか、わからないが、
ビールがうまいことだけは確かだ。

処暑/次候(41候:8月28〜9月1日)
天地はじめて、寒し。
日の出  5:12(前日  5:11)
日の入 18:11(前日 18:13)

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2020年08月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1475/2020.8.26(木)

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今日も、夕焼けが鮮やかだった。
空が秋の装いに衣替えしつつあるのだろうか。
処暑に入って、ほんの少し過ごしやすくなった。
気づくと、南の空、半月が雲の背後にぼんやり浮かんでいた。
やはり、月も秋を意識してか、ほんのり黄色みがかっている。

(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)


処暑/初候(40候:8月23〜27日)
綿のはなしべ、開く。
日の出  5:09(前日  5:08)
日の入 18:17(前日 18:18)

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2020年08月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1474/2020.8.23(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夕方、北西の空がきれいに焼けた。
久しぶりに、三日月を見たような気がする。

立秋がおわり、きょうから処暑。
暑さが峠を越え、収まること。
それが通じたのか、涼やかな風が網戸から入ってくる。
宵の口、庭から虫の鳴き声が聞こえてきた。
秋がようやく気配を見せはじめた。

処暑/初候(40候:8月23〜27日)
綿のはなしべ、開く。
日の出  5:07(前日  5:06)
日の入 18:21(前日 18:22)

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2020年08月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1473/2020.8.22(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

薄い雲に覆われた夕方。
海岸は思いのほか人が多く、土曜だということを思い出して合点した。
日の入りはすでに40分近く短くなり、秋の夕暮れの気配が漂う。
暑い日がつづくが、立秋もきょうで終わり、明日から処暑。
処暑とは、暑さが収まることをいうが、夜半、遠くで雷鳴が響くと
涼しい風が吹き込んできた。

立秋/末候(39候:8月17〜22日)
深き霧、まとう。
日の出  5:06(前日  5:05)
日の入 18:22(前日 18:23)

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2020年08月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1472/2020.8.13(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

立秋はすでに次候に入ったが、暑い夏がつづく。
暑さのせいか、むわむわと膨らんだ雲が浮かんでいる。
そういえば、深夜、台所の流し台に残った水の粒をコオロギが飲んでいた。
涼風はまだ吹かないが、確実に日は短くなり、秋が忍び寄っているのだろう。

立秋/次候(38候:8月12〜16日)
寒蝉、鳴く。
日の出  4:59(前日  4:58)
日の入 18:33(前日 18:34)
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2020年08月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1471/2020.8.10(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夏の最終章、といった美しい夕焼け。
いや、美しいというより、一抹の哀愁がただよう。
猛暑にあえぐ暑さなのだが、暦は立秋。
秋の気配がそんな気を呼び起こす。
だとしても、秋はなぜもの悲しいのか。
いや、ほんとうに寂しいのだろうか。
そんなことを考えてしまうのも夏の終わりゆえかもしれない。

立秋/初候(37候:8月7〜11日)
涼風、至る。
日の出  4:57(前日  4:56)
日の入 18:36(前日 18:37)

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2020年08月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1470/2020.8.9(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すでに立秋に入った。
涼やかな風、というほどでもないが、風が心地よい。
日曜のせいか、浜辺は人が多いが、例年ほどではない。
日の出も日の入りも、二十数分ずつ、短くなっている。
つまり、夏至のころより1時間ちかく昼が短くなった計算だ。
計算ばかりしても何の意味もないが、昼間を慈しむことはできる。

立秋/初候(37候:8月7〜11日)
涼風、至る。
日の出  4:56(前日  4:55)
日の入 18:37(前日 18:38)

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2020年07月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1469/2020.7.27(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

例年、海の家が建つ夏は、あまり海岸へは近寄らないようにしている。昔の海の家はほとんど姿を消し、カリブのビーチにあるような「飲み屋」が乱立する。喧噪、騒々しさ、品のなさ、酔っ払い・・・若いころには何とも思わなかったものが、歳をとると、むしょうに腹立たしくなる。

近年の逗子海岸は、地元の家族づれが二の足を踏むような状況がある。だが今年はコロナの影響で、海の家が設置されず、今日も、海岸には人があまりいない。個人的には、とても快適だし、うれしい。

きょうから大暑の次候。ある意味、夏の最高到達点というべき時節である。
ここ数年、カラ梅雨で暑い日がつづく、という印象がつよい。
が。今年は、梅雨が終わらない。
おかげで、まだ一度も冷房をつけていない。
これもまたよいといえば、よい。
現代人は、盛夏の寝苦しい夜がつづけば熱帯夜に堪えられないと嘆き、
梅雨空がつづけば、じめじめして堪えられないと文句を言う。
ただ、そこにある季節を楽しめず、苦情ばかり言うようになったのは、
いつごろからなのだろうか。
スーパーには、美味しそうな桃が並び、山梨の葡萄も出始めた。
そう、来週には「立秋」を迎えるのである。

大暑/次候(35候:7月27〜8月1日)
土潤いて、蒸し暑し。
日の出  4:46(前日  4:45)
日の入 18:49(前日 18:50)
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