2016年11月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1103/2016.11.1(火)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、1〜3:DP2 Merrill/4〜5:dp quattro)

海岸へむかう道すがら、空を見上げると、彩雲が虹色に輝いていた。
今日の空は、みごとに焼けそうだと思いながら浜辺へむかう。
気づくと、急ぎ足になっていた。
浜にでると、あっぱれな夕景だった。
いましも、太陽が沈もうとしていた。
やがて雲の帯は猛火のように燃え広がり、ただただ見とれてしまう。
南西の山並みのすぐ上に、細い月が顔をだして闇につつまれるまで、
ずっと空を眺めていた。

晩秋/霜降/次候(53候:10月28〜11月1日)
小雨、ときどき降る。
日の出  6:03(前日  6:02)
日の入 16:47(前日 16:48)

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2016年10月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1102/2016.10.31(月)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

今日も、日没まぎわの光芒が美しかった。
地球が回っているはずなのに、やはり、太陽が沈んでゆくとしか思えない。
日ごとに秋が深まり、来週はもう立冬だ。
だれもが、時の流れが早いと口にする。
ことによったら、加齢による記憶の把持機能がどんどん下降し、
すかすかの1日になっているのかもしれない。
若い人は、どう感じているのだろうか。

晩秋/霜降/次候(53候:10月28〜11月1日)
小雨、ときどき降る。
日の出  6:02(前日  6:01)
日の入 16:48(前日 16:49)

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2016年10月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1101/2016.10.30(日)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

秋は、思っているより空模様が変わりやすく、曇天や小雨の日が多い。
でも、うっかりしていると、見事な夕焼けを見落としてしまう。
今日は、そんな感じの夕景だった。
日没まぎわのほんの数分、思い切り輝くと、すぐに脱色されてゆく。

晩秋/霜降/次候(53候:10月28〜11月1日)
小雨、ときどき降る。
日の出  6:01(前日  6:00)
日の入 16:49(前日 16:50)

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2016年10月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1100/2016.10.26(水)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

富士が初冠雪したという。が、今日は汗ばむほどの陽気で、南からの温風のために、25度近くまで気温が上がった。夕方、浜辺にでると、外国人の女性が二人、水着姿で、座っていた。どうやら、泳いでいたらしい。晩秋のこんな時期に水着姿を見ると、緊張してしまう。海岸には、平日なのに、かなりの人が出ていた。予想外の残暑のせいだろうか。

クレイジー・ジャーニーという深夜のTV番組を見ていたら、塩沼亮潤というお坊さんが、1999年に「大峯千日回峰行」という修行を成し遂げたことを紹介していた。これは、奈良県の大峯山の頂上にあるお堂まで、往復48キロの山道を1000日間(ただし、山開きのあいだしか入山できないので、足かけ9年かかるという)、1日も休まずに歩きつづける修行だという。これまでに完遂したのは塩沼さんを含めて二人のみ。

僕も、それにならい、1日も休まず、ほぼ3年間、海岸へ行き写真を撮るという、千日海訪行(?)をやろうかと考えた。うーむ・・・いや、これは無理だな、とすぐに諦めたところが、凡人の証というものである。現在、海岸の撮影は、ほぼ1100日には達しているが、13年ほど費やしているから、ずいぶん間延びした修行である。

野坂昭如の著書で「還暦まで千人斬り」というのがあり、ずいぶん昔、面白く読んだ覚えがあるが、どんなテーマにしても、「千」というのは、なかなかに魅力的な数字ではある。

晩秋/霜降/初候(52候:10月23〜27日)
霜、初めて降る。
日の出  5:57(前日  5:56)
日の入 16:53(前日 16:54)
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2016年10月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1099/2016.10.22(土)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

台風の影響だろうか、うねりが強い。
ただし風はなく、寒くも暑くもなく、空はどんより曇っている。
勢いよく打ち返す波だけ元気がいい。
きょうで寒露もおわり、明日から霜降である。
日の入りは、すでに午後5時を割り、夜が勢いを増す。

晩秋/寒露/末候(51候:10月18〜22日)
楓蔦、黄ばむ。
日の出  5:53(前日  5:54)
日の入 16:59(前日 16:58)

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2016年10月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1098/2016.10.18(火)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

遠い南の海上にいる台風の影響で、汗ばむような陽気になった。
夏が、忘れ物をとりに戻った気分だ。
巻き雲だろうか、長い帯のように連なっている。
今日も、陽が沈んでから、茜色がつづいて、ゆっくりと闇に覆われていく。

晩秋/寒露/次候(50候:10月13〜18日)
菊の花、ひらく。
日の出  5:50(前日  5:49)
日の入 17:02(前日 17:04)

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2016年10月16日

雲を眺めに逗子海岸 No.1097/2016.10.16(日)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP2 Merrill)

今日も、大勢の人が、海岸にいた。
秋の夕暮れを楽しみにきたのだろうか。
夕陽が沈み、空が灰色に脱色されてしばらくすると、
まるで暗くなると点灯する街灯のように、空が照柿色に染まる。
派手な夕焼けではないが、柔らかくて、暖かい。
暗くなるにしたがい、金星が輝きを増してゆく。

晩秋/寒露/次候(50候:10月13〜18日)
菊の花、ひらく。
日の出  5:48(前日  5:48)
日の入 17:05(前日 17:06)

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2016年10月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1096/2016.10.15(土)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

土曜にしては、浜辺にはたくさんの人が来ていた。
そろそろ、ダイヤモンド富士の時期になったせいだろうか。
夜、明日には満月を迎える大きな月が、強い光を放っていた。
大気が澄んでいるせいか、輪郭の切れ味がするどい。
あの月を、何千年ものあいだ、人々が、いや、動植物が眺めていたと思うと、
人の一生など、針の先ほどのものだという気がしてくる。

晩秋/寒露/次候(50候:10月13〜18日)
菊の花、ひらく。
日の出  5:48(前日  5:47)
日の入 17:06(前日 17:08)

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2016年10月12日

雲を眺めに逗子海岸 No.1095/2016.10.12(水)

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先週、暖かかったせいか、急に涼しくなったように感じた。
とはいえ、すでに寒露だから、秋も終盤に来ている。
静かな夕暮れを見ていると、自分の人生の季節が、秋にいるのか、
冬に入っているのか、思わず考えてしまう。
いや、つねに、春であり、夏であり、秋であり、冬でありたいと思う。

晩秋/寒露/初候(49候:10月8〜12日)
鴻雁、来たる。
日の出  5:45(前日  5:44)
日の入 17:10(前日 17:12)

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2016年10月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1094/2016.10.8(土)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP2 Merrill)

きょうから寒露に入った。
この時期、上空では強い風の吹くことが多く、雲の表情が豊かになる。
連休初日とあってか、ウィンドサーフィンでにぎやかだ。
渡り鳥も、これからたくさん飛来してくるのだろう。

晩秋/寒露/初候(49候:10月8〜12日)
鴻雁、来たる。
日の出  5:42(前日  5:41)
日の入 17:16(前日 17:17)

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2016年10月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1093/2016.10.4(火)

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まだ台風の影響もそれほどなく、静かな浜辺。
細い月と、その下方、雲間に金星がほのかに輝く。
秋が深まっているのだが、台風の影響で気温が高く、蒸し暑い。

仲秋/秋分/末候(48候:10月3〜7日)
水、初めて涸る。
日の出  5:38(前日  5:38)
日の入 17:21(前日 17:23)

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2016年09月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1092/2016.9.27(火)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

見事な夕焼けだった。
こういうときは、写真を撮るのがもどかしい。
夜の闇がおりるまで、肉眼で、ずっと眺めていたい。
こういう日の夕空は、暗くなるまで、見飽きることがない。

今日は真夏日に近く、夏が戻ってきたような案配だ。
夏を忘れるなよ、という夏のメッセージだろうか。
数日前から、とうとう、昼より夜のほうが長くなった。

仲秋/秋分/初候(46候:9月22〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:33(前日  5:32)
日の入 17:31(前日 17:33)
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2016年09月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1091/2016.9.26(月)

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久しぶりに、青い空が広がる。
夕焼けが見事だったが、日が落ちてからの雲も、味わい深い。
西の空の低いところに、金星が顔を出していた。
ひさしぶりの金星。
これから、冬に向かって、輝きを増してゆく。
目をこらすと、金星の左45度上には、火星も見えた。

仲秋/秋分/初候(46候:9月22〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:32(前日  5:31)
日の入 17:32(前日 17:34)

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2016年09月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1090/2016.9.25(日)

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海岸へ向かう途中、小学生の女の子が母親に言う。
「ずいぶん、涼しくなったね」
「秋だねえ」
という会話を聞きながら、空を見上げて、僕も、秋だねえと思う。
空の奥行きが増し、雲の形もどことなく、控えめだ。

仲秋/秋分/初候(46候:9月22〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:31(前日  5:30)
日の入 17:34(前日 17:35)

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2016年09月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1089/2016.9.23(金)

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うねりはそれほど強くないが、荒れ模様の空。
秋雨前線の影響だろうか。
秋分の声を聞き、逗子海岸も、すっかり静かになった。
あと数日すれば、昼と夜の長さが逆転して、夜が長くなる。

仲秋/秋分/初候(46候:9月22〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:30(前日  5:29)
日の入 17:37(前日 17:38)

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2016年09月17日

雲を眺めに逗子海岸 No.1088/2016.9.16(金)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

うっすらと桃色がかった夕空。
秋の気配が深まってゆく。
海の家は、すっかり姿を消し、静かな、広々とした浜辺に戻った。

仲秋/白露/次候(44候:9月12〜16日)
セキレイ、鳴く。
日の出  5:24(前日  5:23)
日の入 17:47(前日 17:48)

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2016年09月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1087/2016.9.14(水)

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つるべが落ちるように、日が短くなってゆく。
遠い、南の台風のせいだろうか、うねりがやや強い。
今年は、台風の当たり年のようだ。
そういえば。
2003年の台風14号メイミーは、宮古島に甚大な被害をもたらした。
公式記録では、最低気圧が910hPsで、宮古島で観測した最大風速が74.1m/sだった。
それを思うと、今回の台風14号ムーランティ(奇しくも、同じ号数)の最低気圧は、
890hPaというから、想像を絶する。
甚大な被害が出ないことを祈るばかりだ。

仲秋/白露/次候(44候:9月12〜16日)
セキレイ、鳴く。
日の出  5:23(前日  5:22)
日の入 17:50(前日 17:51)
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2016年09月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1086/2016.9.10(土)

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白い雲と赤い雲が話し込んでいるようで、面白い。
土曜のせいか、浜辺には人が多い。
風が格段に涼しくなり、戸外にいると、爽やかな時節になった。
日の入りはすでに午後6時を割っている。
夜が、どんどん勢力を増してゆく。

仲秋/処暑/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:20(前日  5:19)
日の入 17:56(前日 17:57)

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2016年09月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1086/2016.9.7(水)

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きょうから白露。
遠くの台風のせいなのか、うねりが強い。
空は華やかに焼けた。美しい。
こういうときは、長いこと、浜辺に居座ってしまう。
きらびやかな色が、少しずつ、ゆっくりと色を放ちながら、最後は、グレーのモノトーンに落ち着く。
それもまた、いいものだ。

仲秋/処暑/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:17(前日  5:17)
日の入 18:00(前日 18:01)

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2016年09月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1085/2016.9.5(月)

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遠くにいる台風の影響だろうか、やや荒れ模様の空。
うねりは、ほとんどない。
昼間はまだ蒸し暑いが、風が涼しく、心地よい。
日没のころ、大きなボラが勢いよく海面から空へ向かって二度、飛び上がった。

初秋/処暑/末候(42候:9月2〜6日)
こくもの、すなわち実る。
日の出  5:16(前日  5:15)
日の入 18:03(前日 18:04)

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