
2011年06月23日
2011年06月19日
〈和田剛写真展 おれとキューバ〉2011年6月15日(水)

和田剛さんの写真展〈おれとキューバ〉を見に行く。
東京新宿・エプサイトを訪れたのは、10年ぶりくらいだろうか。
記憶をたどると、ビジュアル広告関係の業界誌の編集をしていたころ、
東松照明さんの取材を、たしか、エプサイトでしたはずだ。
おそろしく緊張していたことをいまでも思い出す。
それにしても、新宿は人が多い。
高層ビルが林立し、人混みに流される僕は、まるで「おのぼりさん」状態だ。

今回は、展示数が多く、たっぷりとキューバの空気を堪能できる。
とても自然な作品だ。
目線のある写真ですら、それを撮している写真家の存在が希薄なのである。
写真家の意図を意識することなく、キューバそのものに僕らの意識が入りこんでしまう。

作品は、額装ではなく、パネル貼りだった。
そのせいか、一枚一枚の写真が、屈託なく語りかけてくる。
マイクを通した杓子定規な公式答弁ではなく、
床屋のあるじと、きさくな会話を交わしているような雰囲気。
昭和30年代、僕らはこんなふうに暮らしていたのではないか、
と、ふと思った。
はたして、この今の日本に暮らす僕らは、豊かになったのだろうか。
とてもそうは思えない。
豊かと設定されたシステムに組み込まれているにすぎないのだ。
資本主義とか社会主義とかいうことではなく、
僕らは、自分の暮らしの主導権を、システムに委任してしまったのだ。
システムに文句はいうが、システムそのものから脱走することは考えない。

仕事のない日、和田剛さんはギャラリーにいる。
彼はたぶん、おれの作品、おれの表現を見てくれ、とは思っていない。
キューバって、なんか、いいよ。
おれたちが、すでに捨ててしまって、でも、捨てるべきじゃなかったかもしれない、
暮らしのリアリティが充満しているんだ、などということを、
ひっそりと伝えたいためにいるのだと思う。
展示は、来週23日まで。ぜひ、のぞいてみてください。
2011年04月25日
2011年03月23日
★和田剛 写真展〈おいしい☆キューバ〉のご案内★

友人で、先に、弊社で発行した新刊『フェアアイル・ニッティング』の
撮影にも協力してくれた写真家の和田剛さんが、3年ぶりに写真展を開きます。
テーマは、「おいしい☆キューバ」です。
なぜか、ほんのりと郷愁を誘う、素顔のキューバが堪能できます。
カフェでの開催になりますが、キューバにちなんだ特別レシピの
予定もあり、ぜひ、元気の出るキューバを味わってください。
詳しくは、和田剛さんのブログ「Diary」をごらんください。
PDF版のフライヤーも、そこでダウンロードできます。
和田剛写真展「おいしい☆キューバ」
期間: 4月4日(月)〜30日(土)
月曜〜金曜日 8:00〜23:00
土曜日 11:00〜18:00
日曜日定休
会場: 『スワンカフェ銀座』(東京銀座)
後援 キューバ大使館
★
東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福を、お祈りいたします。
また、被災された方々に、心からお見舞いを申しあげるとともに、
一刻も早く日常の暮らしを取りもどされることを願ってやみません。
2009年06月10日
往復メール集(003)★Pへの手紙 2009年6月10日

メール、ありがとうございました。
写真、気に入っていただき恐縮です。
プロの励ましは、なによりのご褒美です。
僕自身、あーあ、今日も曇りか、などとぼやきつつ海岸へむかい、
それでも、ぼんやりと鉛色の雲が流れるさまを見ていると、
こういう空も捨てがたいなあと思えてきます。
僕らがなぜ晴天に引かれるのか、ことによったら
遺伝子が保存している太古の記憶の問題かもしれませんが、
謎の深い問題ですね。
ヨーロッパの街並みの話、興味深く読みました。
逗子海岸から家にもどるとき、名残りおしく空を見あげ、
しかし電線で切り刻まれた空間を目にして、ため息がもれます。
電線の迷走。
これほど暮らしになくてはならないもので、
これほど醜悪なものは、ありませんね。
もう25年ほど前になりますか、ひと月ほどのドイツ旅行から
東京に戻ってきて、まず感じたのは、街の混沌とした汚さでした。
しばらくすると、その理由が、電線と、それぞれが勝手気ままな
形や色で林立している建物の統一感のなさだと思いいたりました。
もちろん、それはそれで、ひとつの魅力かもしれませんが。
ドイツあたりでは、家は最低でも100年以上保つ、と言われましたが、
それは、温度と湿度の問題があるからだそうです。
日本のように高温多湿な気候では、堅固な家をつくるより、
湿気を逃がす「軽い」家のほうが過ごしやすい。
石と木のちがい。人為的国境と海という自然の国境線、
そんな地誌的文化の違いがあるのかもしれません。
もっとも、イギリスには行ったことがないので、よくわかりませんが。
そういえば、イギリスも島国といえば島国ですねえ。
よいものを長く、徹底的に使い切る、という習慣が歴史のどこで
途切れてしまったのか、おそらく、明治維新から始まる西洋文明の
輸入から始まったのかもしれません。
それも、暮らしと歴史を断ち切るという、大いなる誤解を含んだままで。
いずれにせよ、古いものを大切にするということに関しても、
それを隔離保存することと、そのなかで実際に暮らすことの違いは
大きいと思います。
去年だったか、漱石の『三四郎』を再読したときに、文明輸入の強烈な
軋轢を感じている漱石の時代状況が痛感できました。
もう村上春樹を読了したんですね。すばらしい。
着々と、読書に励んでますね。
恥ずかしながら、ジャックロンドンは読んだことがありません。
僕の読書は大いに偏っていて、まことにお恥ずかしいかぎりです。
そのあとは『坂の上の雲』ですか。当分、楽しめますね。
終盤の巻で宮古島が出てきますので、乞うご期待です。
今度、感想をきかせてください。
N拝
PS
冒頭の写真は、2007年10月に宮古へ行ったときのものです。
島尻から、東の海を撮ったものです。
アンコウが口を大きくあけ・・・・。
往復メール集(002)★Pからの手紙 2009年6月9日
お疲れさまです。
お忙しかったようですね。
仕事がないないと言われている昨今、確かに仕事があるのは
ありがたいことです。
今日のブログの写真は、素敵ですね。
モノクロの世界。この時期は雨が多いですが、そういう時に
ガンバって行くと普段見れないものが見れる。良いですね。
圧倒的に晴れの空より、立ち止まって見る力のある写真です。
それとあの犬。僕も知ってます。
こうして写真で見ると、案外可愛い顔してるんですね。
Nさんのことを多分、あの犬も知っているのでしょう。
車の買い替えの話、興味深くも世のおかしさを感じました。
エコな昨今は車が注目されていますが、家についてです。
ロンドンにいた時に、レンガ造りの古い家並みと新緑の緑、
路面のグレーの組み合わせが美しかった。
レンガ造りの家は、築50年は越えているだろう古い家だけど、
むしろ新しいものより景観にあっていて、歴史と由緒を感じました。
ところが日本の住宅事情は、築年数が古いものほど、当然価値が
下がり、せいぜい40〜50年程度しかもたない。挙句、安くなる。
東京・谷中の長屋街に集まり、古き良き日本の住居に住む価値
を見出しているのは、目の青い外国人。
国策として、これから世代を超えて長く住める住居を奨励し、補助金
を出すというニュースを見て、おせえよ!と思いました。
僕は物持ちの良い方というより、好きなものはあきれるくらいボロに
なるまで使っているので、現状に残念でならない部分もあります。
PS
ジャックロンドンを読み始めました。
『1Q84』は読了。そして今日、紀伊国屋から『坂の上の雲』が到着。
最近は、1000ページを超える読書が苦でなくなりました。
Pより
お忙しかったようですね。
仕事がないないと言われている昨今、確かに仕事があるのは
ありがたいことです。
今日のブログの写真は、素敵ですね。
モノクロの世界。この時期は雨が多いですが、そういう時に
ガンバって行くと普段見れないものが見れる。良いですね。
圧倒的に晴れの空より、立ち止まって見る力のある写真です。
それとあの犬。僕も知ってます。
こうして写真で見ると、案外可愛い顔してるんですね。
Nさんのことを多分、あの犬も知っているのでしょう。
車の買い替えの話、興味深くも世のおかしさを感じました。
エコな昨今は車が注目されていますが、家についてです。
ロンドンにいた時に、レンガ造りの古い家並みと新緑の緑、
路面のグレーの組み合わせが美しかった。
レンガ造りの家は、築50年は越えているだろう古い家だけど、
むしろ新しいものより景観にあっていて、歴史と由緒を感じました。
ところが日本の住宅事情は、築年数が古いものほど、当然価値が
下がり、せいぜい40〜50年程度しかもたない。挙句、安くなる。
東京・谷中の長屋街に集まり、古き良き日本の住居に住む価値
を見出しているのは、目の青い外国人。
国策として、これから世代を超えて長く住める住居を奨励し、補助金
を出すというニュースを見て、おせえよ!と思いました。
僕は物持ちの良い方というより、好きなものはあきれるくらいボロに
なるまで使っているので、現状に残念でならない部分もあります。
PS
ジャックロンドンを読み始めました。
『1Q84』は読了。そして今日、紀伊国屋から『坂の上の雲』が到着。
最近は、1000ページを超える読書が苦でなくなりました。
Pより
2009年06月03日
往復メール集(001)★Pへの手紙 2009年6月3日

お疲れさまです。
メール、ありがとうございました。
スキャン作業、ご苦労さまでした。
集中して、さぞシビレたでしょうね。
ブローニーのポジを何百枚もスキャンすることなど、
ぼくだったら、最初の数十枚で放り投げているでしょうね。
さすが、プロというべきか。
アイスランドのダイナミックな旅の日々とは対照的に、
細かい、延々と繰り返される地道な作業。
ともにメリハリがあって、面白いですね。
共通しているのは、作品をつくりだすための
長い時間をかけた、孤独な作業の集積ということでしょうか。
つまらない話ですが、旅に出て、帰ってくると、
写真を現像するのが待ち遠しい。
なにか、それが目の前にないと、旅が完成しないような
そんな気になってしまいます。
いまのところ、記憶のなかの感動は、人に伝わらない。
写真や言葉にすることで、それが再現できる。
だが、それは、もはや独立した作品となり、
自分の記憶から分離されていく。
いや、記憶が分裂して増殖していくと言うべきかもしれません。
ロケ・ハンティングというのは、まさに言い得て妙です。
「風景を狩ってくる」
いわば、風景は、獲物なんでしょうね。
そして、獲物を見ると、自分の旅が、すでに過ぎ去った過去の
時間のなかに、ひっそりと収まっている。
そのあたりが、はかなくて、人生の機微のように見えてきます。
◎
さっそく村上春樹、読みはじめたんですね。
僕はまだ買ってもいません。
文庫出るまで待つかなあ・・・。
先週、英治出版のIさんに聞いたら、すでに68万部出庫
しているそうで、身震いしました。信じられない。
変な話ですが、純文学を読んでいると、「過去」を感じます。
歴史、というか、すでに起こってしまったことの清算のような。
SFやハードボイルドは、現在、あるいは未来を感じます。
これから何が起こっていくのか、それを見てみたい、といった感じ。
僕の個人的な思い込みでしょうが、僕が純文学の作品を
あまり読まなくなったのは、過去が苦手だからかもしれません。
過去は、いいや。
変えられないもの。
とはいえ、これでは過去(歴史)から学ぶという貴重な教えを
無駄にすることになりますね。
まあ、ジャンルなどというのは、どうでもいいことかもしれません。
いろいろな意味で、面白いということが大切なんでしょうね。
◎
冒頭の写真は、宮古空港の近くのキビ畑で2007年7月10日に
撮影したものです。
雲が豪快にわきだし、あっけにとられて見ていると、
ゴーストバスターズのマシュマロマンみたいに見えたので、
思わず笑いながらシャッターを押したものです。
アイスランドの写真を拝見するのを楽しみにしています。
また、お便りします。
(Nより)
2008年11月01日
和田剛 写真展「motherland+」開催しました!
31日、和田剛さんの写真展が、ついに始まりました。
和田剛さんからギャラリーの模様が送られてきたので、紹介します。
詳しくは、彼のブログをご覧ください。

多数のお客さんに来場していただいたようで、快調な滑り出しです。
英治出版の出版プロデューサー・岩田さんが、初日に訪れ、英治出版のブログでも、紹介してくれました。
5月の宮古島と7月の那覇の巡回展では、沖縄エリアの離島だけが展示されました。
今回は、長崎の五島列島、メキシコ、アメリカ南部の作品も展示されており、そちらも大いに注目されているようです。
そのなかで、僕のお気に入りの「メキシコ」の作品を、紹介しましょう。

★和田剛 写真展[motherland+]
会期 2008年10月30日(木)〜11月15日(土)
時間 12:00〜19:00(休廊日:11月9日)
会場 フラッグギンザギャラリー
中央区銀座1-22-8 1F / 03-6913-2112
http://www.hello-flag.com/
なお、本日11月1日(土)に、オープニングパーティがあり、和田剛さんの、撮影や旅にまつわるトークなども聞けます。
ぜひ、のぞいてみてください。
★オープニングパーティ
日時 2008年11月1日(土) 18:00〜19:30
会場 ギンザ・ヤタイバー(GINZA YATAIBAR)
03-3567-4777
http://www.yataibar.jp/
会費 チャージ1,000円
和田剛さんからギャラリーの模様が送られてきたので、紹介します。
詳しくは、彼のブログをご覧ください。

(C)Tsuyoshi WADA
多数のお客さんに来場していただいたようで、快調な滑り出しです。
英治出版の出版プロデューサー・岩田さんが、初日に訪れ、英治出版のブログでも、紹介してくれました。
(C)Daishi IWATA
5月の宮古島と7月の那覇の巡回展では、沖縄エリアの離島だけが展示されました。
今回は、長崎の五島列島、メキシコ、アメリカ南部の作品も展示されており、そちらも大いに注目されているようです。
そのなかで、僕のお気に入りの「メキシコ」の作品を、紹介しましょう。

(C)Tsuyoshi WADA
★和田剛 写真展[motherland+]
会期 2008年10月30日(木)〜11月15日(土)
時間 12:00〜19:00(休廊日:11月9日)
会場 フラッグギンザギャラリー
中央区銀座1-22-8 1F / 03-6913-2112
http://www.hello-flag.com/
なお、本日11月1日(土)に、オープニングパーティがあり、和田剛さんの、撮影や旅にまつわるトークなども聞けます。
ぜひ、のぞいてみてください。
★オープニングパーティ
日時 2008年11月1日(土) 18:00〜19:30
会場 ギンザ・ヤタイバー(GINZA YATAIBAR)
03-3567-4777
http://www.yataibar.jp/
会費 チャージ1,000円
(和田文夫)
2008年10月31日
和田剛 写真展「motherland+」 明日(30日)開催!
宮古島、石垣島、黒島、パナリ・・・沖縄離島の息づかいをとらえた和田剛の巡回写真展「motherland」は、5月の宮古島をかわぎりに、7月には那覇で開催され、好評を博しました。
今回、ついに東京で開催されることになりました。

今回は、これまで展示してきた「沖縄・離島シリーズ」に加えて、長崎・五島列島、メキシコ、アメリカ南部の写真も展示されます。いわば、「マザーランド」の集大成ともいうべきものです。
沖縄離島も、味わい深い作品群で構成されていましたが、今回、僕の大好きなメキシコの作品群も加わり、スケールの広い、また、奥行きのある世界を体験できます。
ここで、僕のお気に入りの写真を1枚、ご紹介しましょう。

乾いた空気の匂い、ゆるやかに流れる風、ひっそりとした足音などが聞こえるようです。
「マザーランド」とは、どこにもない場所、ひるがえって、いま自分がいる、その場所、その時間、その空気、その空、その足音、その眼差し、その笑い声・・・自分の存在を、素のままに開いていくことができ、それをありのままに受け入れてくれる場所・・・僕は、そんなふうに解釈しています。
僕らは、ふつう、自分が生まれた土地を故郷と呼びますが、宇宙からみれば、地球が故郷です。沖縄の離島も、五島列島も、メキシコも、アメリカ南部も「まだ足を踏みいれたことのない、ぼくらの故郷」にちがいありません。
旅のなかで、和田剛さんが未知の故郷をみつけだしていく眼差しが、僕らのまなざしと重なることに気づくでしょう。
ぜひ足を運んで、その味わい深い作品群を楽しんでください。
和田剛ブログ → http://ameblo.jp/hum-a-tune/
★和田剛 写真展[motherland+]
会期 2008年10月30日(木)〜11月15日(土)
時間 12:00〜19:00(休廊日:11月9日)
会場 フラッグギンザギャラリー
中央区銀座1-22-8 1F / 03-6913-2112
http://www.hello-flag.com/
なお、11月1日(土)に、オープニングパーティがありますので、和田剛さんの、撮影や旅にまつわるトークなども聞けます。
ぜひ、のぞいてみてください。
★オープニングパーティ
日時 2008年11月1日(土) 18:00〜19:30
会場 ギンザ・ヤタイバー(GINZA YATAIBAR)
03-3567-4777
http://www.yataibar.jp/
会費 チャージ1,000円
今回、ついに東京で開催されることになりました。

今回は、これまで展示してきた「沖縄・離島シリーズ」に加えて、長崎・五島列島、メキシコ、アメリカ南部の写真も展示されます。いわば、「マザーランド」の集大成ともいうべきものです。
沖縄離島も、味わい深い作品群で構成されていましたが、今回、僕の大好きなメキシコの作品群も加わり、スケールの広い、また、奥行きのある世界を体験できます。
ここで、僕のお気に入りの写真を1枚、ご紹介しましょう。

乾いた空気の匂い、ゆるやかに流れる風、ひっそりとした足音などが聞こえるようです。
「マザーランド」とは、どこにもない場所、ひるがえって、いま自分がいる、その場所、その時間、その空気、その空、その足音、その眼差し、その笑い声・・・自分の存在を、素のままに開いていくことができ、それをありのままに受け入れてくれる場所・・・僕は、そんなふうに解釈しています。
僕らは、ふつう、自分が生まれた土地を故郷と呼びますが、宇宙からみれば、地球が故郷です。沖縄の離島も、五島列島も、メキシコも、アメリカ南部も「まだ足を踏みいれたことのない、ぼくらの故郷」にちがいありません。
旅のなかで、和田剛さんが未知の故郷をみつけだしていく眼差しが、僕らのまなざしと重なることに気づくでしょう。
ぜひ足を運んで、その味わい深い作品群を楽しんでください。
和田剛ブログ → http://ameblo.jp/hum-a-tune/
(和田文夫)
★和田剛 写真展[motherland+]
会期 2008年10月30日(木)〜11月15日(土)
時間 12:00〜19:00(休廊日:11月9日)
会場 フラッグギンザギャラリー
中央区銀座1-22-8 1F / 03-6913-2112
http://www.hello-flag.com/
なお、11月1日(土)に、オープニングパーティがありますので、和田剛さんの、撮影や旅にまつわるトークなども聞けます。
ぜひ、のぞいてみてください。
★オープニングパーティ
日時 2008年11月1日(土) 18:00〜19:30
会場 ギンザ・ヤタイバー(GINZA YATAIBAR)
03-3567-4777
http://www.yataibar.jp/
会費 チャージ1,000円