2017年04月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1186/2017.4.29(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

風と波がやや強い夕暮れ。
空は、なかば、灰青色の雲に覆われていた。
春の海、という言い方にふさわしい色合いだった。

昼間、天気がよかったので、懸案となっていた本棚組立に取りかかった。
コミック用の本棚で、左右60×天地90×幅17センチが2本。
電動ドリルのおかげで、1時間もかからずに完成。
四六判なら、問題なく収納できる。

そういえば、インターネットで、仏文研究者の桑原武夫の蔵書1万数千冊を廃棄処分にした図書館の副館長が減給処分を受けたという記事を見かけた。副館長は、桑原さんの蔵書の大半が一般の蔵書と重複していたので、目録を保存しておけばよいと考えらしいが、なんだか、少し同情してしまった。たしかに、先達の研究の道筋は貴重なものだろうが、果てしなく増えてゆく蔵書を管理するのは、どれほど大変なことか。白い化粧板の、完成した空っぽの本棚を見ながら、焼け石に水だなあとため息が出てくる。この本棚には、さいとう・たかを先生の「ゴルゴ13」を190冊ちかく収納することになっているのだが・・・。

晩春/穀雨/次候(17候:4月25〜29日)
霜やんで、苗いずる。
日の出  4:52(前日  4:53)
日の入 18:26(前日 18:25)

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雲を眺めに逗子海岸 No.1185/2017.4.28(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

細い三日月が出ていた。
闇が深まると、月全体の丸い輪郭が浮き上がる。
「地球照」というらしい。
太陽の光が地球に当たって反射して、月全体を照らしているのだ。

明日から、大型連休だ。
テレビのアナウンサーが、「わくわくしますね」と言っていたが、
もう何十年も、そんな気分にはならない。
あちこちで、人混み、渋滞などで大変だなあと思う。
むしろ、東京のオフィス街など、閑散としているにちがいないと
妙なところに感心してしまう。
晩春、庭の草木の緑が日ごとに濃くなる。
連休も半ばになれば、立夏に入る。

晩春/穀雨/次候(17候:4月25〜29日)
霜やんで、苗いずる。
日の出  4:53(前日  4:55)
日の入 18:25(前日 18:24)

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2017年04月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1184/2017.4.25(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

夕方、強い西風が吹いていた。
その強い風のなか、トンビが群れをなして飛んでいる。
円を描きながら、左へ行ったり右へ行ったり。
何をしているのだろう。
遊んでいるのか、集団で餌を探しているのか。
群れとは別の一匹狼のようなトンビが、私に近づいてきた。
羽ばたかず、風の流れに乗って滑空している。
すこぶる気持ちよさそうだ。
空を飛ぶ装置が、早く出来ないものだろうか。

晩春/穀雨/次候(17候:4月25〜29日)
霜やんで、苗いずる。
日の出  4:57(前日  4:58)
日の入 18:22(前日 18:22)

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2017年04月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1183/2017.4.23(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日暮れどき、ほとんど雲がなく、海も凪いでいる。
風は、少し冷たい。
浜でぐずぐずしていたら、北から雲の集団が流れてきた。
家に戻って時計をみたら、午後7時半。
すでに穀雨に入り、日の出は6時を割って、日もずいぶん延びた。
二十四節気では、もうすぐ立夏だ。

晩春/穀雨/初候(16候:4月20〜24日)
葭、初めて生ず。
日の出  4:59(前日  5:00)
日の入 18:21(前日 18:20)

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2017年04月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1182/2017.4.18(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

久しぶりに、圧巻の夕焼けだった。
気象予報士が、暗い顔で「天気は大荒れになりそうです」というとき、
雲写真愛好家とサーファーは笑顔で、期待に胸ふくらませる。
西風が強く、レンズは潮だらけだが、この空を見ているだけで幸せな気分になる。
海岸にいた人は少ないが、いた人はみな、空にスマートフォンを向けていた。

家に戻り、カメラ2台と三脚を乾いた布でふき、保護フィルターを洗って、
掃除するのは面倒だが、そのあと、写真を整理するのは、至福の時間だ。
作業のときのBGMは、パット・メセニーの「ビヨンド・ザ・ミズーリ・スカイ」が
今日の空によく似合う。とくに、「Our Spanish Love Song」がぴったりだ。

今日の写真は、逗子海岸写真集のすでに選んだ写真と、差し替えることにしよう。
そんなことばかりしていると、出版が遅れるばかりだが。

晩春/清明/末候(15候:4月15〜19日)
虹、初めてあらわる。
日の出  5:05(前日  5:07)
日の入 18:17(前日 18:16)
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2017年04月16日

雲を眺めに逗子海岸 No.1181/2017.4.16(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

きょうは、春を通り越して、初夏の陽気。
気象情報によれば、7月上旬の気温だという。
とはいえ、夕暮れの海は、まさに春色で、風がやや強く、長袖のフリースを着ていたが、
肌寒いくらいだった。

今、このブログの写真をまとめて、本を出版する準備を進めている。
タイトルはまだ未定だが、

 二十四節気・七十二候で、逗子の海と空を味わいながら
 あなたがつづる四季の手帖

といった内容を考えているところだ。

それにしても、この穏やかな夕暮れを眺めていると、
いまだに戦争で殺し合いをしている人類の愚昧さに呆然とする。

晩春/清明/末候(15候:4月15〜19日)
虹、初めてあらわる。
日の出  5:08(前日  5:09)
日の入 18:15(前日 18:14)

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2017年04月08日

雲を眺めに逗子海岸 No.1180/2017.4.7(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

突然、春になる。
というのも、朝晩、まだ寒い日がつづくので、
念のために灯油をもう一缶、買いに行くのだが、
突然、ストーブをつけなくなる。
桜は満開に近づいているが、雨が降ったり風が吹いたりしている。
それも春らしい。
春が深まるのは、清明になってから、ということだろうか。

晩春/清明/初候(13候:4月4〜9日)
燕、至る。
日の出  5:20(前日  5:21)
日の入 18:08(前日 18:07)

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2017年03月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1179/2017.3.29(水)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

きのうとは打って変わって、雲はほとんどい姿を見せず。
春色が、ほのぼのと匂う。
日の入りが午後6時を越えた。
明日から春分の末候。
そして、清明、穀雨が過ぎれば、立夏を迎える。

仲春/春分/次候(11候:3月25〜29日)
桜、初めて開く。
日の出  5:33(前日  5:34)
日の入 18:00(前日 18:00)

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2017年03月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1178/2017.3.28(火)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、SIGMA DP2 Merrill>撮影時刻18:13)

久しぶりに海岸へ。
ぽつぽつと雨粒が落ちてくる。
春は、どんよりとした空模様が思いのほか多い。
この時節としては寒いが、さりとて、雨を浴びても、嫌な気はしない。
春雨だからか。

仲春/春分/次候(11候:3月25〜29日)
桜、初めて開く。
日の出  5:34(前日  5:35)
日の入 18:00(前日 17:59)

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2017年03月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1177/2017.3.19(日)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、SIGMA DP2 Merrill>撮影時刻18:20)

穏やかな夕暮れ。
空はぼんやりと春色に染まった。
明日の春分けを待たず、すでに日中の長さが夜を超えた。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよくいったものだ。

仲春/啓蟄/末候(9候:3月15〜19日)
菜虫、蝶となる。
日の出  5:47(前日  5:48)
日の入 17:52(前日 17:51)

posted by サンシロウ at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸