2017年10月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1238/2017.10.7(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

秋は、雲の動きが大胆になるような気がする。
気温の変化も激しい。
一昨日はダウンベストを着て、今日は半袖のTシャツ。
宮古島は、まだ海に入っているにちがいない。
明日から、寒露に入る。

仲秋/秋分/末候(48候:10月3〜7日)
水、初めて涸る。
日の出  5:41(前日  5:40)
日の入 17:17(前日 17:19)

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2017年10月06日

雲を眺めに逗子海岸 No.1237/2017.10.5(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

日の入りのまぎわ、うろこ雲が赤く染まった。
秋によく見かける巻積雲のひとつだ。
(というのは、あとで調べた知識で、最初はひつじ雲だと思っていたお粗末)
たしかに、羊にしては、小さすぎる。

気温が急降下したので、念のため、ダウンベストを着て海岸へ。
それでちょうどよかった。
冬への予行演習をさせてもらったようだ。

仲秋/秋分/末候(48候:10月3〜7日)
水、初めて涸る。
日の出  5:39(前日  5:38)
日の入 17:20(前日 17:22)


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2017年10月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1236/2017.10.3(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

懐かしいというか、秋らしいというか、取り立てて特徴がないというか、
そんな空がなんともいい。
暑くもなく、寒くもなく、風もなく、波もない。
そんな夕暮れがなんともいとおしい。
幸せとは、幸せになりたいという気持ちを
すっかり忘れてしまっている状態のことを言うのかもしれない。

仲秋/秋分/末候(48候:10月3〜7日)
水、初めて涸る。
日の出  5:37(前日  5:37)
日の入 17:23(前日 17:24)

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2017年10月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1235/2017.10.2(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

曇りがちの一日だったが、すこし蒸し暑い。
ひと雨ごとに寒くなってゆく時候だろうか。
雨が、夏の火照った大地を冷ましてゆく。

海岸は、人もまばらだ。
月曜だから、あたりまえか。
暗くなるまで、波打ちぎわに座り、沖を見つめる人。
彼は何を考えているのか。
僕にはわからない。

そもそも、私は私以外の主観と理解しあえるのだろうか。
70億の主観の交錯。
それを緩和するために言葉が発明されたのだろうか。
だが、言葉自体が主観そのものを曖昧なものにしてしまう。

仲秋/秋分/次候(47候:9月28〜10月2日)
虫隠れて、戸をふさぐ。
日の出  5:37(前日  5:36)
日の入 17:24(前日 17:26)

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2017年09月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1234/2017.9.30(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も秋らしい夕焼けだった。
風もほとんどなく、海も穏やか。
浜辺にいる人たちが、赤く染まった雲をさかんに写している。
よくよく考えると、電話(スマートフォン)で写真を撮るなど、
昔は想像もしなかったことだ。

私は古色蒼然と、写真機と三脚をもって写している。
最近は、やや長めの露光時間で撮ることが多い。
今日の写真は、30秒の露光時間だった。
脳が網膜の像を認識するのに30秒かかるとしたら、
世界はこんなふうに見えるのだろうか。

仲秋/秋分/次候(47候:9月28〜10月2日)
虫隠れて、戸をふさぐ。
日の出  5:35(前日  5:34)
日の入 17:27(前日 17:29)

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2017年09月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1233/2017.9.29(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

静かな秋の夕暮れ。
今日、この秋はじめて、柿を買った。
うっすらと夕焼けに染まった空の色と、まったく同じ色だった。

夜が、昼より5分ほど長くなった。
まだ虫の音は元気だが、そろそろ家に帰るころ。
啓蟄で外へ出て、秋分で家に戻る。

仲秋/秋分/次候(47候:9月28〜10月2日)
虫隠れて、戸をふさぐ。
日の出  5:34(前日  5:34)
日の入 17:29(前日 17:30)

posted by サンシロウ at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年09月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1232/2017.9.25(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

月がだいぶ太くなった。
気のせいか、濃紺の空の奥行きが増したように見える。
夏場にはそれほど見えなかった星も、いくつか見えるようになった。
風が、ほんとうに気持ちよい。
「爽やか」とは、じつは秋の季語らしい。
いままで僕は、晩春や初夏の話かと思っていたが、
今日、浜辺で、頬にあたる風を受けて合点がいった。
秋が深まってゆく。

仲秋/秋分/初候(46候:9月23〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:31(前日  5:31)
日の入 17:34(前日 17:36)

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2017年09月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1231/2017.9.24(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

どんよりと曇った夕方。
陽が沈むころ、空が桃色に染まりはじめた。
海は静かで、それ以外に言いようがないほど「秋の夕暮れ」。
ふと、雲の背後にぼんやりと三日月の姿が。

すでに秋分に入った。
熱中症とか、エアコンなどと言っていたのが、はるか昔のようだ。
秋の夜長には、暖かいコーヒーと、60年代前半のジャズと、探偵小説がよく似合う。

仲秋/秋分/初候(46候:9月23〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:31(前日  5:30)
日の入 17:36(前日 17:37)

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2017年09月22日

雲を眺めに逗子海岸 No.1230/2017.9.21(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

涼しい風が、ここちよい。
飛行機雲が消えずにいるのは、雨のきざしだろう。

子どもサーフィン教室だろうか。
子どもたちが、ウェットスーツを着て、小さなボードにのり、
波打ちぎわをパドリングしている。

ある日とつぜん、サーカス小屋が消え失せるように、
海の家は、あとかたもなく、どこかへ行ってしまった。
また静かな日々が戻ってきた。

仲秋/白露/末候(45候:9月18〜22日)
燕、去る。
日の出  5:28(前日  5:28)
日の入 17:40(前日 17:42)

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2017年09月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1229/2017.9.19(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日中は、さわやかな陽射しが差す。
夕暮れどきは、すこし雲が張り出してきた。
今日は、半ズボンで浜辺へでる。
空の色や形が、すっかり秋の気配だ。
海の家も、ほとんど消え去ってしまった。
台風が連れていってしまったと錯覚するかのごとく。

このブログをまとめた写真集の編集が、大詰めを迎えている。
他人の本の編集だと、あれこれすぐに決断できるが、
自分の本となると、優柔不断のかぎりを尽くしてしまう。
いつもデューク東郷を思い出す。
彼は、まったく他人事のように、自分を第三者の目で見ることができるという。

そんなわけで、英治出版の若い編集者に、友情出演で編集を頼んでいるが、
その意見が、とても的を射ていて、助かる。
編集者というのは、じつにありがたいものだなあ、と改めて痛感する日々だ。

仲秋/白露/末候(45候:9月18〜22日)
燕、去る。
日の出  5:27(前日  5:26)
日の入 17:43(前日 17:45)

posted by サンシロウ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸