2020年10月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1487/2020.10.22(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

近所へ出かけて家に戻る途中、空が燃えはじめた。
もう夕焼けかと思ったら、日の入りがすでに午後5時を割っている。
日の出もあと数分で、6時台に入る。夜が勢力を広げている。

きょうで寒露もおしまい。明日から霜降だ。
霜降のころが、一年のなかで、夕焼けが最もあでやかになるような気がする。
そして、きりぎりすにならい、戸を閉めて、長い冬眠ならぬ、室内生活に入るか。

寒露/末候(51候:10月18〜22日)
きりぎりす、戸にあり。
日の出  5:54(前日  5:53)
日の入 16:58(前日 16:59)

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2020年10月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1486/2020.10.18(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro/SIGMA DP2 Merrill)

きょうから寒露の末候。
夕方は乳白色の雲が張り出してきたので、撮影はやめるかなと思っていたら、
珍しく友だちのシゲさんから電話がくる。なんだろうと思って出ると、
「いま、稲村ヶ崎を車で通っていたら、夕焼けがすごくて、みんな写真を撮ってますよ」
というお知らせだった。お礼を言って、急ぎ、海岸へ。
こういう曇り空で、雲の切れ間のあるときは、けっこう危ない。
危ない、というのは、圧巻の夕焼けになることがある、ということだ。
海岸へでると、やけに人が多い。どうやら日曜日のようだ。
もはや、曜日などという概念が脳から消えていく日々である。
それにしても、寒露から霜降にかけては、美しい夕景になることが多い。
月齢1.3の月が稜線のすぐ上に浮かんでいる。
糸のような三日月だ。漆黒の山に吸い込まれていくまで、眺めていた。

寒露/末候(51候:10月18〜22日)
きりぎりす、戸にあり。
日の出  5:50(前日  5:49)
日の入 17:02(前日 17:04)

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2020年10月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1485/2020.10.12(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

肋骨のような雲が広がっていた。
そういえば、最近はスペアリブを食べていないなあ、などと思う。
日が落ちると、丹沢の稜線は茜色に染まる。
秋の色が、濃くなってゆく。
今日も暖かく、部屋のなかではTシャツ一枚である。
買い出しへ出て、つい缶ビールを買ってしまう。
これも気温のなせるワザか。

寒露/初候(49候:10月8〜12日)
鴻雁、きたる。
日の出  5:45(前日  5:44)
日の入 17:10(前日 17:12)

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2020年10月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1484/2020.10.11(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すでに寒露に入った。
とはいえ、南の海に戻っていった台風のおかげか、
だいぶ気温があがった。
残暑と晩秋が行ったり来たりのようだ。
とはいえ、夕空はますます秋の色にそまってきた。
浜辺を歩いていると、南西のほうから一羽、まさに雁が飛んできた。
なんだか青息吐息で、疲れ切っているように見える。
群れからはぐれてしまったのだろうか。
がんばれ、と言葉を送ってみた。

寒露/初候(49候:10月8〜12日)
鴻雁、きたる。
日の出  5:44(前日  5:43)
日の入 17:12(前日 17:13)

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2020年10月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1483/2020.10.4(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

秋の日はつるべ落とし。
あっという間に暗くなってゆく。
夜と親しくなるということは、月や星と仲良くなることだろうか。
静かな夜に、静かな本を読みたくなる季節だ。

秋分/末候(48候:10月3〜7日)
水初めて涸るる。
日の出  5:38(前日  5:38)
日の入 17:21(前日 17:23)

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2020年09月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1482/2020.9.27(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

久しぶりに晴れ間がのぞいた。
空の奥行きが増していく。
闇が迫ると、雲間に浮かんだ木星が、くっきりと輝いていた。
今日で秋分の初校も終わり。
昼が2分ほど短くなった。
この秋、はじめて「おでん」をつくった。
大根の皮をむいたり、こんにゃくの下茹でをしたりしていると、
静かなこころもちになってくる。

秋分/初候(46候:9月22〜27日)
雷すなわち声を収む。
日の出  5:33(前日  5:32)
日の入 17:31(前日 17:33)

posted by サンシロウ at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2020年09月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1481/2020.9.19(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

秋である。
浜辺は、涼やかな風が吹き抜け、心地よい。
暗くなると、糸のような三日月が顔を出した。
ほんの少しでも力をこめると砕けるガラス細工のようだ。

知らないうちに秋の四連休などというものが誕生していた。
海岸には、大勢の人が。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだが、
とうとう昼が夜に覇権を引き渡す時節になった。

白露/末候(45候:9月17〜21日)
玄鳥(つばめ)去る。
日の出  5:27(前日  5:26)
日の入 17:43(前日 17:44)

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2020年09月13日

雲を眺めに逗子海岸 No.1480/2020.9.13(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro、SIGMA DP2 Merrill)

カメラの調子が悪いのか、それとも空の色がいつもと違うのか、
撮影データを現像すると、不思議な色合いだ。
いつもの発色が水彩画だとすると、今日は油絵のよう。
こってりとした色合い、というべきか。

すでに白露の次候に入った。
しのぎやすい陽気になった。
浜辺は暑くもなく寒くもなく、ここちよい風が吹き抜ける。

白露/次候(44候:9月12〜16日)
鶺鴒(せきれい)、鳴く。
日の出  5:22(前日  5:22)
日の入 17:52(前日 17:53)

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『孤島の発見』電子書籍化日誌(7)2020年9月13日

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★編集日記 2020年9月13日『孤島の発見』電子化日誌(7)★

宮古で台風に遭うことは何度かあった。どれも、すばらしい体験だった。台風がやってくるのは数日後だったが、海がうねり始めるときなど、一日中、海岸巡りをしたものだ。

2006年7月11日も、近づいてくる台風の影響で、波が高くなっていた。イムギャーからシギラベイにかけて写真をとっていたが、大波の表情を間近で見たくて、海に突き出た岩場を、前へ前へと進んでいき、シャッターを押しつづけていたが、ファインダーのなかで、海面が盛り上がってゆっくりと自分のほうへ向かってくるのに気づき、ファインダーから目を離すと、目の前に波が来ていて、あわてて、ぴょんぴょんと岩の上を走りながら逃げ戻った記憶がある。

それほど緊迫した状況ではなかったが、万が一、波にさらわれていたら、周囲には人影もなかったので、まずい状況になったかもしれない。まあ、自然相手に写真を撮る人には、多かれ少なかれ、命の危険を感じる場面も多々あるはずだ。

そんなことを思い出し、波の写真を数枚、紙版より増やそうと思った。写真には、写した人のさまざまな思いが、まとわりついているんだと、改めて思い知る。もちろん、写した本人にしかわからないことだが。それにしても、僕らは、大波という、ある種、自然が見せる恐ろしい姿に、どうしてこれほど惹かれてしまうのか、いつも気になる。

[この写真は、2006年7月11日に撮影。2007年の紙版『孤島の発見』には未収録]

2020年09月11日

雲を眺めに逗子海岸 No.1479/2020.9.11(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

日没まぎわの、ほんの短い時間、雲が橙色に染まった。
まだまだ暑い日がつづく。
夜は、虫の音がきこえ、ときおり涼やかな風が通るが、
蒸し暑さが消えたわけではない。
しかし、空の奥行きが増し、盛夏のころにくらべると、
一時間以上も日が短くなった。
爽やかな秋風が吹くのは、もう少し先だろうか。

白露/初候(43候:9月7〜11日)
草露、白し。
日の出  5:21(前日  5:20)
日の入 17:54(前日 17:56)
posted by サンシロウ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸