2020年01月09日

雲を眺めに逗子海岸 No.1430/2020.1.9(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

思いのほか暖かく、手袋をぬいでも寒くない。
波のうねりがやや強く、貝殻がたくさん寄っていた。
撮影しながら貝を拾っていたら、タコノマクラがたくさん落ちていた。
持ち帰って数えたら、三十数枚あって、我ながらあきれた。
それにしても、タコノマクラのあの五枚の花びらのような模様には
いつも感心してしまう。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:46(前日 16:45)

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2020年01月06日

雲を眺めに逗子海岸 No.1429/2020.1.6(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日から小寒に入る。
とはいえ、夕暮れの浜辺は暖かく、空気がしっとりと丸みを帯びていた。
春がようすをうかがいに来たのだろうか。

小寒/初候(67候:1月6〜10日)
芹すなわち栄う。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:43(前日 16:42)

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2020年01月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1428/2020.1.5(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

雲はほとんどなく、手持ちぶさたなので、富士のようすをうかがう。
寒さで縮んでいるかのよう。
小さな長くのびる波のせいで、波打ち際に面白い砂紋が広がる。
冬至も今日で終わり。
明日から小寒で、そのあとの大寒と、七十二候も残すところあとふたつ。
立春がもうそこまで来ているが、これから寒さの本番をむかえる。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:51(前日  6:51)
日の入 16:42(前日 16:41)

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2020年01月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1427/2020.1.1(水)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日も、茜色の夕焼けがゆっくりと闇に包まれてゆく。
元旦の浜辺は、さすがに人が多いが、闇が降りてくるころには
ほとんど人の気配はなくなる。
金星は、今宵も元気に光を放っている。
ここ数日、波打ち際の浅瀬で、水鳥が一羽、何度も水中に潜っている。
魚を追いかけているのだろう。この寒さで、たいしたものだ。

冬至/末候(66候:1月1〜5日)
雪わたりて、麦のびる。
日の出  6:50(前日  6:50)
日の入 16:39(前日 16:38)
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2019年12月31日

雲を眺めに逗子海岸 No.1426/2019.12.31(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

昼間、外を歩いていたら、汗ばむほどの陽気だった。
東の空には、積乱雲のような巨大な雲が棚引いていた。
だが、日が落ちるにしたがって、冷え込みが強まり、浜辺で震える。
夕焼けの照り返しが、まばゆいほどの黄金色で、あでやかだ。
南西の空に三日月、右に少し離れて金星、そして北西に富士山、
そして、鳳凰のような雲が流れ、鎌首をもたげた波頭が白く砕ける。
なんだか、主役が全員登場したような、豪華な夕暮れ。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:50(前日  6:50)
日の入 16:38(前日 16:37)

2019年12月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1425/2019.12.29(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

暖かくて、風もなく穏やかな夕暮れ。
雲が張り出して、白い空が広がる。
僕の好きな色合いだ。
誰が言ったか忘れたが、宇宙には土曜も日曜もない、と。
ということは、海や山や空には、年末も年始もないと。
いつも泰然自若としている。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:49(前日  6:49)
日の入 16:37(前日 16:36)

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2019年12月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1424/2019.12.27(金)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

さすがに、ダウンを2枚着込んで海岸へ。
年末のせいか、雲はほとんど出払っていて、空は閑散としている。
富士山と金星が、黙って向かい合っている。
デ・キリコにちなんで、題名をつけるとすれば、
「金星の神秘と憂鬱」とでもなるだろうか。
富士はこころなし、縮んだように見えた。
雪をかぶって寒いだろうなあ。

庭のユズの実をとってきて、ポン酢をつくる。
十数個しぼるのも、けっこう腕力を使う。
ついでに、お酢のかわりにユズを使って、ユズ酢メシをつくり、
いなり寿司をつくってみた。美味しい。
今日から、冬至の次候に入る。

冬至/次候(65候:12月27〜31日)
さわしかの角、落つる。
日の出  6:49(前日  6:48)
日の入 16:35(前日 16:35)

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2019年12月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1423/2019.12.24(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

静かな冬の夕暮れ。
浜辺で空を見ていると、無音の世界が広がる。
実際は、海岸通りを行き交う車の騒音とか、人の話し声とか、音がしているはずだ。
でも、音の記憶がない。
意識が空に吸い込まれているのかもしれない。

冬至/初候(64候:12月22〜26日)
乃東(なつかれくさ)、生ず。
日の出  6:48(前日  6:47)
日の入 16:34(前日 16:33)

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2019年12月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1422/2019.12.23(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

少し雲がたなびいていたが、しだいに薄くなってゆく。
久し振りに、闇が降りてくるまで海岸にいた。
南西のつめたい空に、金星が強い光を放っている。
冬至に入った。冬の底、である。
とはいえ、すでに4分ほど日没の時刻が伸びた。
庭のゆずをとって、風呂に浮かべて暖まる。
布団に入っても、ずっとぽかぽかしていた。

冬至/初候(64候:12月22〜26日)
乃東(なつかれくさ)、生ず。
日の出  6:47(前日  6:47)
日の入 16:33(前日 16:33)

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2019年12月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1421/2019.12.17(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

ふた月ぶりに海岸へ。
静かな冬の海を堪能する。
最初は乳白色の空が広がっていたが、しだいに茜色に。
すでに大雪の末候で、ほどなく冬至を迎える。
なんども同じことを言って気が引けるが、
すぎゆく時の速さにめまいをおぼえる。
時をおくらせるには、こころをゆっくりと進めるのがいいかもしれない。

大雪/末候(63候:12月17〜21日)
さけの魚、群がる。
日の出  6:44(前日  6:43)
日の入 16:30(前日 16:30)

posted by サンシロウ at 00:38| Comment(1) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸