2017年07月11日

雲を眺めに宮古島 2017年7月6日

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

7月6日。
宮古島の上空に近づくと、雲の旅団がすこし増えてきた。
雲はつねに形を変えてゆくが、そのどれもが美しい。
なぜ、だろう。

仲夏/夏至/末候(30候:7月2〜6日)
半夏、生ず。
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2017年07月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1214/2017.7.5(水)

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台風一過とはならず、雲の多い夕暮れだった。
しかし、台風の影響だろうか、焼けた雲が暗くなるまで残っていた。
おかげで、ぐずぐずと海岸に居座り、気づけば8時少し前。

明日で夏至も終わり、明後日から小暑に入る。
日の入りもすでに早くなりはじめた。
これから本格的な夏だというのに、毎年、不思議な気分になる。

仲夏/夏至/末候(30候:7月2〜6日)
半夏、生ず。
日の出  4:32(前日  4:31)
日の入 19:00(前日 19:00)

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2017年07月03日

雲を眺めに逗子海岸 No.1213/2017.7.2(日)

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日が落ちるころ、あたりは濃い青に染まった。
夏の夕暮れに見かける青は、濃いけれど重くない。
濁りはないが、柔らかくはない。

今日から、夏至の末候。
曇の多い一日だった。
蒸し暑く、夏の盛りだ。

仲夏/夏至/末候(30候:7月2〜6日)
半夏、生ず。
日の出  4:30(前日  4:30)
日の入 19:01(前日 19:01)

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2017年07月01日

雲を眺めに逗子海岸 No.1212/2017.7.1(土)

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時折、雲の切れ間から青い空が顔をだす。
どんよりとした梅雨空だが、雨があまり降らないのが残念。
夏を迎える前に、雨を眺めながら沈思黙考するのも楽しいのだが。
逗子は海開きをしたが、梅雨空のせいか、人はそれほど多くない。
明日から、夏至の末候。
奄美地方はすでに梅雨があけている。

仲夏/夏至/次候(29候:6月26〜7月1日)
菖蒲、花咲く。
日の出  4:30(前日  4:29)
日の入 19:01(前日 19:01)

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2017年06月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1211/2017.6.25(日)

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今日も梅雨らしい白い空。
夕方、浜辺へ。
波はやや高く、雲の流れが早い。
日が落ちる頃、雲の切れ間から富士が見えた。
雪はほとんど消えかけている。
夏の富士は、活気に満ちている。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:01(前日 19:00)

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2017年06月25日

<折にふれて> 2017年6月25日(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)


梅雨の曇り空が広がる。廊下のガラス戸に、なめくじの子どもが張りついていた。が、よく見ると、隣の家の庭に鎮座している樫の木の花粉のようである。ようである、というのは、隣の家の大木が、何の木であるか、わからないからだ。野球選手やタレントの名前は何十人も知っているが、木の名前は、せいぜい、十数種類しか知らない。よくよく考えてみたら、昆虫の名前、草花の名前など、あまり知らない。そういうものを知らなくても暮らしていける暮らしのなかで生きてきたからだろうか。なんだか自分が、うすっぺらに見えてきた。
posted by サンシロウ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ★編集日記

2017年06月24日

雲を眺めに逗子海岸 No.1210/2017.6.24(土)

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海は凪いでいて、海上は鏡のようだ。
夕方、一瞬、晴れ間がのぞいたが、ほどなく雲におおわれる。
日が沈んで10分ほどすると、北西の空が、ほんのりと桃色に染まった。
雲の上は、夏空が広がっているにちがいない。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:00(前日 19:00)

posted by サンシロウ at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1209/2017.6.23(金)

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夏至をむかえて、日の出が遅くなりはじめた。
夜の巻き返しが始まったのだ。
とはいえ、梅雨のさなか。
暑い夏は、まだこれからである。
空も海もひっそりとしている。

仲夏/夏至/初候(28候:6月21〜25日)
乃東(夏枯れ草)、枯るる。
日の出  4:27(前日  4:27)
日の入 19:00(前日 19:00)

posted by サンシロウ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸

2017年06月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1208/2017.6.19(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

波はすこしうねっていたが、静かな夕暮れ。
雲は、すべて出払ってしまい、空も閑散としている。
ふわりと晩春のような色合いだったが、青の濃さは夏のものだ。

きのうは久しぶりに雨が降り、草木が元気を取り戻したように見えた。
あさっては、とうとう夏至をむかえる。
一年の重要な里程標となるのが、春分、秋分、夏至、冬至の4つで、
二至二分と言われている。
昼間、夏の匂いーー草木の香ばしい匂い、乾いた土の匂い、
太陽に焼かれた大気の匂いーーがそこかしこに漂うと、
ふと小学生のころにタイムスリップしたような気分になる。
匂いの記憶とは、不思議なものだ。
マドレーヌの味には、なんの記憶もないが。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

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2017年06月18日

雲を眺めに逗子海岸 No.1207/2017.6.17(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

おだやかな夕暮れだった。
ほんの少し、桃色と茜色に染まった。
海の厚みが、なんだか、ナノレベルの厚さの金属板のように見える。

気づけば、芒種の末候。
昼間の長さは、ほとんどピークに達している。
今年は、カラ梅雨なのだろうか。
梅雨の時期に雨が降らないのは寂しいものだ。
海の家は、だいぶ形を成してきた。

夜の庭で、ときおり、ぼとり、という音がする。
熟した梅の実が、地面とぶつかる音だ。
梅の実も、痛いにちがいない。
この27候の「梅の実、黄ばむ」は、時節とぴたり、符号している。

週が明ければ、夏至を迎える。
夏が来てしまったという寂しさと、
これから暑くなってゆくという高揚感が入り交じる。

仲夏/芒種/末候(27候:6月16〜20日)
梅の実、黄ばむ。
日の出  4:26(前日  4:26)
日の入 18:59(前日 18:59)

posted by サンシロウ at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ★雲を眺めに逗子海岸