2017年05月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1198/2017.5.29(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

初夏らしい一日。
爽やかな風が吹き抜け、白い雲がゆっくりと流れてゆく。
午後三時、歯医者へ出かける。
路地に差す陽の光が、丸みをおびて、静止している。
光が止まると時の流れも止まっているように見える。
時の流れが止まるということは、永遠がそこにある、ということだろうか。
なんの変哲もない路地にも永遠が立っていることに気づいた。
夕方、雲はゆっくりと流れはじめ、ふたたび時が流れはじめた。

初夏/小満/次候(23候:5月26〜30日)
紅花、栄う。
日の出  4:29(前日  4:29)
日の入 18:49(前日 18:49)

2017年05月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1197/2017.5.28(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夏の夕焼けが広がった。
昨日とおなじ、細い月が雲間に所在なげに浮かんでいた。
日曜で、きょうも浜辺は人が多い。
そろそろ、撮影貸し切り状態も終わろうとしている。
少し潮を含んだ風が爽快に吹き抜ける。
夏がすこしずつ、満ちていく。

初夏/小満/次候(23候:5月26〜30日)
紅花、栄う。
日の出  4:29(前日  4:30)
日の入 18:49(前日 18:48)

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2017年05月27日

雲を眺めに逗子海岸 No.1196/2017.5.27(土)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

糸のような月が空に引っかかっている。
月齢1.3の若い月だ。
闇が降りると、輝きも増してくる。
静かだ。

この時節の土日は、さすがに浜辺を訪れる人も多くなる。
芒種に入れば、海の家の造作も始まるだろう。
また、喧噪の夏がやってくる。

初夏/小満/次候(23候:5月26〜30日)
紅花、栄う。
日の出  4:30(前日  4:30)
日の入 18:48(前日 18:47)

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2017年05月23日

雲を眺めに逗子海岸 No.1195/2017.5.23(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

暑くもなく寒くもなく、心地よい風が通り過ぎる、鮮やかな初夏の一日だった。
清新、生新、爽快、爽やか、新鮮・・・そんな言葉がぴったりだ。
一年のなかで、最も過ごしやすい時節だろう。

夕方、空はどんよりと雲が広がり、一見、晩秋のような案配だった。
富士の冠雪がだいぶ小さくなって、北斎の「凱風快晴」を思い浮かべた。
標準レンズ(45mm)しか持っていないので、ノイズ覚悟で、
大幅にトリミングをしてみた。
時折、浜辺で見かける写真愛好家が、立派な望遠レンズを
つけている気持ちがよくわかった。
日本一の山は、いつ見ても日本一である。

初夏/小満/初候(22候:5月21〜25日)
蚕、起きて、桑を食む。
日の出  4:32(前日  4:32)
日の入 18:45(前日 18:44)

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2017年05月21日

雲を眺めに逗子海岸 No.1194/2017.5.21(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

すこし風が吹いていた。
夏のような陽気で、短パンで浜辺へ。
早いもので、きょうから小満。
庭の草木の色がどんどん濃くなってゆく。

初夏/小満/初候(22候:5月21〜25日)
蚕、起きて、桑を食む。
日の出  4:33(前日  4:33)
日の入 18:44(前日 18:43)

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2017年05月19日

雲を眺めに逗子海岸 No.1193/2017.5.18(木)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

海面には波もなく、静かな夕暮れだった。
人工のもの、たとえば、水面に映る街路灯などを撮るのはなるべく避けているが、
今日の「灯り」は、なんだか趣があり、シャッターを押してしまった。
夕暮れから夜の闇へむかうひとときは、ほんとうに味わい深い。

NHKの<クローズアップ現代+>で、細胞の寿命をつかさどる遺伝子、
テロメアの紹介をしていたが、テロメアはストレスなどで減少して、
がんなどの病気を引き起こす一因になるらしい。
その予防策のなかに「夕陽などを見ること」という文章があって、
おもわず微笑んでしまった。

初夏/立夏/末候(21候:5月16〜20日)
竹の子、生ず。
日の出  4:35(前日  4:36)
日の入 18:41(前日 18:40)

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2017年05月16日

雲を眺めに逗子海岸 No.1192/2017.5.16(火)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP2 Merrill)

今日も浜辺は閑散としている。
大型連休が過ぎ、みなさん、仕事に精を出しているのだろうか。
梅雨入りが近いことを知らせるためなのか、今日は白い空。
僕は、ほんとうのところ、この白い空が、実に好きである。
華々しい夕焼けもいいのだが、この白い空の柔らかさ、静けさは格別だ。
テレビのお天気キャスターは、晴天は正義、曇りや雨は悪、といった物言いをする。
唯一、渇水の時期の「恵みの雨」だけには、いい顔をしているようだ。
空を友だちとして見たことがないのかもしれない。
今日から立夏の末候だ。

愛用しているカメラのメーカーが発行している季刊の小冊子が届く。
そのなかで、ソール・ライターという写真家のことを知る。
2012年には、彼のドキュメンタリー映画が制作されたそうで、
タイトルは『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』。
なんだか、とても興味を引かれて、DVDと書籍を注文してしまった。
それにしても、いいタイトルである。
とくに「急がない」と「13」。

初夏/立夏/末候(21候:5月16〜20日)
竹の子、生ず。
日の出  4:36(前日  4:37)
日の入 18:40(前日 18:39)

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2017年05月15日

雲を眺めに逗子海岸 No.1191/2017.5.15(月)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

今日の夕空は、どちらかと言うと、晩春の淡い色合いだった。
微風が頬をかすめる。
薄い雲が北へ流れて去ってゆく。

月曜のせいか、浜辺には、ほとんどひとけがない。
宮古・来間島の長間浜を思い出した。
今日で立夏の次候もおわり、明日から末候。

初夏/立夏/次候(20候:5月10〜15日)
みみず、いずる。
日の出  4:37(前日  4:38)
日の入 18:39(前日 18:38)

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雲を眺めに逗子海岸 No.1190/2017.5.14(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

夕方ちかくには晴れ間も見え、陽がさしてきた。
陽が落ちてから浜へ出てみたが、青一色の静かな夕暮れだった。

昨日、20センチほどの大きなミミズが姿をあらわした。
律儀に、立夏の次候「みみず、いずる」に合わせたのだろうか。
今日で、ちょうど、昼が夜より2時間も長くなった。
夏が、どんどん勢いを増してゆく。
昨日は、沖縄が梅雨入りしたという。

夜、スーパーへ買い出しに行ったおり、
目にとまった「新しょうが」を発作的に買ってしまった。
旬の野菜というのは、溌剌とした気を放っているように見える。
色白の細長い指のような形が、妙になまめかしい。
がり(甘酢漬け)に初挑戦だ。
そろそろ、らっきょうも出てくるころだ。

初夏/立夏/次候(20候:5月10〜15日)
みみず、いずる。
日の出  4:38(前日  4:39)
日の入 18:38(前日 18:37)

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2017年05月07日

雲を眺めに逗子海岸 No.1189/2017.5.7(日)

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(写真をクリックすると拡大します/SIGMA DP0 Quattro)

みごとな夕焼けだった。
大型連休の最終日にふさわしい、空からの贈り物。
浜辺にいた大勢の人たちが、空にむかってシャッターを切っていた。
夏には、こうした夕焼けがよく見られるが、
立夏にふさわしいと言うべきか。
七十二候では、「立夏-初候-17候:蛙、初めて鳴く」という季節だが、
昼間、庭の草の葉のうえで、トカゲがひなたぼっこをしていた。

初夏/立夏/初候(19候:5月5〜9日)
蛙、初めて鳴く。
日の出  4:44(前日  4:45)
日の入 18:32(前日 18:32)

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