2016年12月10日

雲を眺めに逗子海岸 No.1124/2016.12.10(土)

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大雪(たいせつ)に入り、冬が腰を落ち着けたようだ。
関東の海沿いでは、晴れの日がつづくようになる。
すでに日の入りの時刻が伸びはじめた。
冬の底にいる。

初冬/大雪/初候(61候:12月7〜10日)
空寒く、冬となる。
日の出  6:40(前日  6:39)
日の入 16:30(前日 16:30)

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2016年12月06日

雲を眺めに逗子海岸 No.1123/2016.12.6(火)

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今日で小雪がおわり、明日から、大雪(たいせつ)に入る。
そのけじめをつけたいのか、一気に冬に舞い戻った。
空も、冬の色にそまる。漆黒のような青。
そういえば、藍より青く、というドラマがあったなと
ぼんやり思い浮かべた。
この季節の金星は、孤高の輝きを放つ。

初冬/小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:37(前日  6:36)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2016年12月05日

雲を眺めに逗子海岸 No.1122/2016.12.5(月)

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晩夏のような暖かさ。
沖縄の友人からの便りでは、12月に入って扇風機をしまったが、
今日は蒸し暑くて往生したと記されていた。
沖縄も二十四節気を採用しているというが、
七十二候は、沖縄独自の呼び名が必要なのかもしれない。

初冬/小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:36(前日  6:35)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2016年12月04日

雲を眺めに逗子海岸 No.1121/2016.12.3(土)

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日の入りは、午後4時29分で、これが底値だ。
数日すると、日が延びはじめる。
つまり、本格的な冬がスタートするのと同時に、夏への扉が開く。
夏への扉・・・ハインラインの書名でもある。
もう一度、読みたくなってしまった。

初冬/小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:34(前日  6:33)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2016年12月02日

雲を眺めに逗子海岸 No.1120/2016.12.2(金)

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きょうも暖かい一日だった。
細い月が、ふわりと浮かんでいるのを眺める。
と、海面に不審な姿が。おお、ネッシーか?
よく見ると、顔見知りの犬が、のんびり泳いでいたのだ。
寒くないのか? ま、毛皮を着ているものな、と妙な納得をする。
冬は、空の蒼が美しい。

初冬/小雪/末候(60候:12月2〜6日)
橘、初めて黄ばむ。
日の出  6:33(前日  6:32)
日の入 16:29(前日 16:30)

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2016年11月30日

雲を眺めに逗子海岸 No.1119/2016.11.30(水)

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今日は、すこし暖かく感じた。
からだが冬に慣れてきたせいだろうか。
今日も、どんよりと雲が垂れ込めた夕暮れ。
午後5時40分。ほとんど闇が降りているのに、
ゆっくりとしたスピードでシャッターを切ると(10秒!)、
肉眼では見えない雲のひだが写っている。
その点ではリアルとは言えないのだろうが、
高感度の目をもった動物なら、もしかすると、
こんなふうに見えているのかもしれない。

初冬/小雪/次候(59候:11月27〜12月1日)
北風、木の葉を払う。
日の出  6:31(前日  6:30)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2016年11月29日

雲を眺めに逗子海岸 No.1118/2016.11.29(火)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP0 Quattro)

ほつれた糸のかたまりのような雲が流れてゆく。
今日も静かな夕暮れだった。
あまりに静かなので、静かとはどういうことか、と考えてしまう。
静かとは、動かない世界にちがいない。
ひっそりと、永遠が煮詰まってゆくような時の流れ。
その時の流れに意識が溶け込んでいく姿なのかもしれない。

初冬/小雪/次候(59候:11月27〜12月1日)
北風、木の葉を払う。
日の出  6:30(前日  6:29)
日の入 16:29(前日 16:29)

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2016年11月28日

雲を眺めに逗子海岸 No.1117/2016.11.28(月)

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雲がずいぶん下まで降りてきて、夕陽の名残りが、細い隙間からのぞいている。
静かだ。ちょうど、昼が10時間、夜が12時間となった。
冬がすこしずつ深まってゆく。

初冬/小雪/次候(59候:11月27〜12月1日)
北風、木の葉を払う。
日の出  6:29(前日  6:28)
日の入 16:29(前日 16:30)

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2016年11月26日

雲を眺めに逗子海岸 No.1116/2016.11.26(土)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP2 Merrill)

土曜なのに、浜辺は閑散としていた。
貸し切り状態というのは、贅沢至極だ。
ちょうど、折り畳みの小さな椅子を持っていったので、
波打ち際に椅子を出してすわり、暮れゆく空をのんびり眺めていた。
たえず雲が形を変えてゆく以外は、すべてが静止しているような夕暮れだった。

初冬/小雪/初候(58候:11月22〜26日)
虹、隠れて見えず。
日の出  6:27(前日  6:26)
日の入 16:30(前日 16:30)

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2016年11月25日

雲を眺めに逗子海岸 No.1115/2016.11.25(金)

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(写真をクリックすると拡大します/シグマ、DP2 Merrill)

昨日、11月にしては珍しく、雪が降った。
朝方、庭にすこし雪が残っていたが、夜にはすっかり消えていた。

きょうは、よく晴れわたった。
夕空は、冬の姿で、陽が沈んでから、ゆっくりと赤く染まってゆく。
なんだか、ぐずぐず浜辺に残ってしまった。
星が、いつもより輝いていたせいだろうか。
それにしても、西へ向かう飛行機の多いこと。

初冬/小雪/初候(58候:11月22〜26日)
虹、隠れて見えず。
日の出  6:26(前日  6:25)
日の入 16:30(前日 16:31)

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